【Dynamics CRM 2013】 オンプレミス版を仮想マシンに導入する方法 (第二回目)

エンジニアの武田です。

前回はMicrosoft Dynamics CRMの概要について説明しました。
今回は仮想マシンの構築方法について説明します。

仮想マシンの作成方法

まず最初に、Azureの管理ポータルにアクセスします。
その後、画面上のナビゲーションから「+新規」を選択します。

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「コンピューティング → 仮想マシン → ギャラリーから」を選択します。

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「イメージの選択」ではWindows Server 2012 R2 DataCenterを使用します。

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「仮想マシンの構成」では、サーバの構成を設定します。
Microsoft Dynamics CRMの最少要件は以下になっております。

  • プロセッサ : x64 アーキテクチャ (または互換) のデュアルコア 1.5 GHz プロセッサ
  • メモリ : 2 GB の RAM
  • ハード ディスク : 10 GB のディスク空き容量

以上の要件によりサイズを設定する際は、S以上を使用することを推奨します。
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インストール作業は多くの時間を必要とします。
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仮想マシンのインスタンスサイズを一時的に大きくすることにより、
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全ての項目を設定後、次へを押してください。

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エンドポイント設定では「HTTP」と「HTTPS」を追加します。

以上の項目を選択するだけで仮想マシンを構築することができます。
少しすると、管理ポータルに上に構築した仮想マシンが表示されます。

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仮想マシンのダッシュボードを開き、画面上のナビゲーションから「接続」を選択します。
すると、仮想マシンをリモートデスクトップで接続する為の「*.rdp」がダウンロードされます。

後は、ダウンロードされた「*.rdp」を使用して、先ほど設定したIDとPASSWORDを入力すると接続できます。

次回からはなんと!「ActiveDirectoryの導入!?」を説明します。
お楽しみに!!!