Microsoft Azureのマイクロソフト認定資格プログラム (MCP)の受験方法と体験談

プログラマの日山(@hiiyan0402)です。
マイクロソフト認定プログラムことMCPにWindows Azureに関連する試験があります。
Windows AzureでのWeサービス開発に関する内容を勉強できるため、Azureエンジニアの方には受講をオススメします。今回は要項や受験方法、教材についてご紹介します。


70-487 : Microsoft Azure と Web サービスの開発

Windows AzureとWebサービスの開発に関する試験です。
Windows Azureについては、Webサイト、クラウドサービス、ストレージ、SQL Azure辺りが出題されます。
Webサービス開発については、ASP.Net Web API、WCF、ADO.Net、Entity Framework辺りが出題されます。
その他、Webサービスのデプロイ方法(主にWebDeploy)や、アセンブリ管理(GAC)、パッケージ管理(Nuget)辺りも出題されます。


要項

日本語版
http://www.microsoft.com/ja-jp/learning/mcp/iframe_exam.aspx?cert=1&id=70-487

英語版
http://www.microsoft.com/learning/en-us/exam-70-487.aspx


受験料

19,000円 (税抜)


受験方法

プロメトリックでのCBT方式の試験になります。
受験予約もプロメトリックのサイトにて行います。
IT系資格試験:オンライン受付

支払い方法には、クレジットカード払い、コンビニ/Pay-easy払い、バウチャーチケットがあります。
受験地は以下のサイトで確認することができます。
全国の試験会場(テストセンター)検索


公式教材

公式教材(書籍)がMicrosoftから発行されています。完全英語です。
購入先はAmazonか、オライリーのネットストアから購入可能です。
各節末に3問程度の確認問題があります。

Amazon
http://www.amazon.co.jp/Exam-Ref-70-487-Developing-References/dp/0735677247/

オライリー社
http://shop.oreilly.com/product/0790145374905.do

値段 電子版:31.99ドル (約3,300円)
書籍版:39.99ドル (約4,000円)
電子版+書籍版:43.99ドル (約4,500円)
ページ数 456 (B5サイズ)
言語 英語
発売日 2013/11/29
出版社 マイクロソフト

Microsoft Virtual Academy

マイクロソフトが提供するトレーニングコンテンツサイトことMVAにてe-learningが提供されています。模試も受けることができます。

http://www.microsoftvirtualacademy.com/training-courses/developing-windows-azure-and-web-services-jump-start?o=5684#?fbid=ymqvpVv28sW


受験してみた

756/1000点でなんとか無事合格できました!
正直、試験中、「誰がこんなの合格できるんだ?」って思う位に難しかったです。公式教材をガッツリ読み込む必要がありました。その公式教材が英語なので、英語に慣れてないと、読むのに時間がかかります。なので試験勉強にも時間がかかるということで、時間に余裕を持った受験計画をする必要があるのかと思いました。

皆様もよろしければ是非!受験してみてください~。

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