App Service on Linux (Preview)を公開するまでの流れ

こんにちは。はじめまして。Cloud Application Engineerの薮です。

最近、Previreで新しいApp Serviceが公開されました。公開されたApp Serviceでは裏でLinuxが動いています!

その名もApp Service on Linuxです!

現在、2016/10/28ではphpとnode.jsのランタイムが使用できます。他のランタイムも追加予定です。

 

今回の流れ

  1. AzureでWeb App On Linux(プレビュー)を生成
  2. Gitの操作
  3. php Infoの確認

今回はphpを使い、php Infoの表示まで行います。

 

1.azureでWeb App On Linux(プレビュー)を生成

すべてのリソース>Web+モバイルからWeb App On Linux(プレビュー)をクリックします。

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App Service on Linux (Preview)の設定

現在、選べる言語はNode.jsとphpのみで、リージョンもWest Europe・Southeast Asia・West USの3箇所しかありません。

※現在、App Service プランがBasicとStandardしか選べません。料金がもりもり発生するので注意して下さい

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Web App on Linuxのデプロイを確認して下さい。いつもの画面です。

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作成したWeb App on Linuxのブレードメニューから、デプロイ オプションのローカル Git リポジトリを選択し適用します。

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さらにブレードメニューから、デプロイ資格情報の「FTP/デプロイ ユーザー名」「パスワード」を設定します。

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また、プロパティからGIT URLを取得してください。

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2.Gitの操作

 順序 コマンド
1.新しいGitリポジトリの初期化(現在の場所にリポジトリを構築)
git init
2.Commitするフォルダ(ローカルフォルダ)の指定
git add -A 
3.Commit
git commit
4.「azure」にGIT URLを登録
git remote add azure {GIT URL} 
5.Masterリポジトリを「azure」先にプッシュ
git push azure master

3.デプロイ確認

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下部にわかったことをつらづら載せておきます。※2016/10/28現在

選択できるランタイムのバージョン

Node.js 6.6.0
6.2.2
4.5.0
4.4.7
php 5.6.23
7.0.8

 

選択できるリージョン

 West Europe
 Southeast Asia
 West US

 

kudoの確認

Debug consoleでの操作(php)

プロセス

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参照ドライブ

image2016-10-18 12-17-34.png

システム情報

image2016-10-18 12-23-57.png

 

Debug consoleでの操作(node.js)

node.jsとnpmのバージョン確認

image2016-10-18 13-1-44.png

以上です。