Cognitive ServicesのQnA Makerで簡単Bot作成(その1)

Cloud Application Engineerの内海です。

今回はCongnitive Servicesの新しい仲間、
QandAを簡単に作れる『QnA Maker』の紹介です。

なんとFAQページのURLさえ入れれば
自動的にQ&A Bot(に利用できるAPI)を作成してくれるサービスになっています。

今回はAPI作成まで、
次回はBot Service(これもまた新サービス)と組み合わせてBotを作成したいと思います。

それでは早速、試してみましょう!


1. まずはcognitive公式から「Get started for free」をクリック
https://www.microsoft.com/cognitive-services/en-us/qnamaker
2016-12-22_11h24_40


2. QnA Makerのコンソールへ移動するので「Create new service」タブをクリック
QnA Makerコンソール : https://qnamaker.ai/
2016-12-22_11h26_53


3. サービス名を入力、今回はMSの公式FAQページを参照したいと思います。
2016-12-26_12h45_37


4. 今回はサイトを参照するのでURLを入力する。
MS公式Azureサポートサイト : https://azure.microsoft.com/ja-jp/support/faq/
2016-12-26_12h46_06


5. 一番下の「Create」をクリック!
2016-12-22_12h03_20


6. 少々待ちましょう(サイトの情報量にもよりますが5分くらい掛かります)
2016-12-22_12h03_25


7. ナレッジが一つ完成しました。すごい!
2016-12-26_13h21_03



テストしてみましょう!
Testタブで作成したナレッジを試すことが出来ます


まずはナレッジのquestion通りに
「Azure サポートはどこで受けられますか?」と質問
2016-12-26_13h30_25
うんうん、ナレッジ通りの応答をしてくれました!


次に応用
実はこの『QnA Maker』はCognitive Servicesの意図解釈サービス『LUIS』(に近い)機能を持っています!

試しに表現を変えて「Azureのサポートを受けたい」と入力!
2016-12-26_13h25_27
「多分、これかな?」と言ってURLをくれました。


…………あれ、応答が日本語じゃない
URL先を確認してみると確かにそれっぽいサポートページに飛びました
2016-12-26_14h01_53

ちょっと検証が必要そうですね
少なくとも英語で応答している時点で想定Answerではありませんし…

また、弊社FAQサイトURLを指定してナレッジ作成を試みましたが失敗しました。
URL先のタグからQuestionかAnswerを判断しているのかな?(確証はありません

ただ、ファイルからでもナレッジ作成は可能なので
どうしてもQnA Makerを使いたい場合はそちらで対応するしかなさそうです。

ファイルからのナレッジ作成は次回にしようと思います。

APIとしての公開手順は簡単

1. Edit画面の右上の「Publish」を押す
2016-12-26_13h21_03
2. 内容の確認が入り、右下の「Publish」を押す
2016-12-26_15h24_50
3. APIとして公開されます
2016-12-26_15h21_35_2
以後、外部からのアクセスが可能となります。

それではまた次回(´・ω・`)ノ

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