LUISと401エラー

こんにちは。現在LUISとBot Frameworkを使った作業を行っています。そこでエラーが出てしまい、作業が進まなくなってしまいました。

LUIS(Language Understanding Intelligent Service)
https://www.luis.ai/

LUISとは、MicrosoftのCognitive Servicesの一つであり自然言語理解を行うAPIです。MSアカウントがあれば試用版を試すことができます。しかし、Luisの無料枠では1000回のトランザクションが限界です。そのため、Azure上のCognitive Servicesから有料のLuisのキーを取得し、Luisの適用させようとしたのですが・・・


以下にキーの登録手順を説明します。

まずAzure上のCognitive ServicesでLUISを作成します。名前と、場所(リージョン)、価格レベルとリソースグループを登録し、完了です。今回は東南アジアのリージョンに作成しました。後は画像の通りに行います。

Luis1
Azure上でのLuisの作成画面
Luis2
キーが作成されました

ここからLUISの画面

luis3
先ほど取得したキーを入力し、登録します
luis4
Endpoint Key(赤枠の部分)に登録したキーを設定します

以上が登録の流れとなります。

それでは実際に動かしてみましょう。

luis5
Bot Framework Emulatorの実行画面

・・・何を入力しても401エラーしか返ってこなくなりました。

変更する前のキーでは動作を確認しました。なぜAzureで作成したキーは使えないんでしょうか・・・?

解決法がわかる方、コメントお待ちしています!


7/10 追記

LUISの公式ページを見ると、対応リージョンは「米国西部」のみとなっています。しかし、Azure上では「東南アジア」や「ヨーロッパ」のリージョンを選択することができました。
どうやらこれが原因でエラーが起きていたようです。

同じようなエラーで困っている方は、ぜひ設定したリージョンを確認してみてください!

2 thoughts on “LUISと401エラー

  1. 武田 実 2017年7月7日 / 1:08 PM

    「Microsoft Azure」の「Cognitive Services」で提供されている、
    「LUIS」は、現在「米国西部」のリージョンでしかサービスを提供していません。

    こちらの記事で作成しようとしている「LUIS」は、
    「東南アジア」のリージョンを選択しているようなので、
    新しく「LUIS」を「米国西部」のリージョンで作り直して見てはいかがでしょうか。

    いいね

    • satoutakumi 2017年7月7日 / 1:53 PM

      コメントありがとうございます。

      LUISの対応リージョンを確認したところ、確かに米国西部のみ対応しているようですね。
      リージョンを米国西部に設定して作り直したところ401エラーは発生せず、キーを正しく認証することができました。
      問題が解決できました!ありがとうございます!

      いいね

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