こんにちは。はりーです。
実は先日からバーチャルイベントを無料で利用できる、超絶オトクなトライアルキャンペーンをやっているのですが(詳細はこちら)、社内でとんでもないむちゃぶりが起きました。
上司 「はりー。キャンペーンのLP作るんだけど、その中にバーチャルイベントのデモ会場を配置します。
なので、バーチャル作ってください☆ 3日で☆
・・・
はりー「え? 本気ですか?さすがに3日は、、、」※一般的には数週間かかる
上司 「クイックなんでしょ?クイック3Dイベントなんでしょ??」
はりー「いやまぁそうなんですけど、、、他の業m」
上司 「ほら!クイックにできる!それが売りなんでしょう!クイック3Dイベントの!」
はりー「えっt」
上司 「やってみたことないのに、誰が信じるんだ!本当にクイックだということを、その手で証明してください!」
ま、まぁ、、、
確かにどれだけ弊社のバーチャルイベントがお手軽にできるのか、そりゃお客様は気になりますわな、、
一回やってみようか。
ということで、今回ははりーが3日でバーチャルイベントを作った様子をお届けします!
cloud.config Virtual Event Service とは
知らない方のために、サクッとご紹介!
cloud.config Virtual Event Service(通称:ccVES)とは、FIXERが提供するバーチャルイベントプラットフォームです。
ccVESの特徴
- エンタープライズ向けB2Bイベントにおける実績
- アプリのインストールが不要なブラウザベースの基盤
- 詳細なログが取得可能なデジタルマーケティングツール
そんなccVESのスターターキットにあたるのが、「クイック3Dイベント」です!
クイック3Dイベントとは
- 簡単:管理画面から簡単にコンテンツの差し替えが可能
- 早い:スターターキットなので、素早くバーチャルイベントを開催可能
- 安い:ノンカスタマイズなので、コスト感抑えめ
軽い宣伝はさておき、さぁ、さっそく作っていきます!
①サインアップ(登録)
まず、FIXERから送られてくるバーチャルイベントのURLをクリックし、新規登録をします。
主催者も、一般ユーザーと同じように新規登録します。
②管理画面にログイン
FIXERから教えてもらう管理画面のURLにログインします。
わからなくなっても、マニュアルがあるので大丈夫そうです!
③イベント名とファビコンを設定する
とりあえずイベント名とか画像を入れてみる
画像結構スムーズに入れられる!一枚3秒くらいでアップロードできたので、素材があればサクサク登録できるイメージ!
これは捗りそう!
と思った矢先、1日目はここでタイムアップ。
果たして、あと2日で間に合うのでしょうか!?
続きは来週!
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無料デモ会場公開中!
【2週間無料トライアルキャンペーン実施中!】
https://www.cloud-config.jp/services/quick-3d-event/
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【バーチャルイベント ページリニューアル!】
FIXERのバーチャルイベントをより沢山の方に知っていただきたく、
本日より、webページをリニューアル公開中!
ファーストビューに動画を配置し、よりご利用シーンをイメージしやすいサイトに!
↓↓リニューアルサイトはこちら↓↓
https://www.cloud-config.jp/services/virtual-event-service/