文系総務がPower Appsで業務改善アプリを作ってみた
2023-10-18
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はじめに

アプリ作成のきっかけは、PL900を受験しようとしたことです。

文字の羅列だけではイメージがつかず実際にPower Appsを触ってみることにしました。

せっかくなので普段の業務に役立つことを・・・と思い、備品貸出簿を作ることにしました。

私の経歴

大学は教育学部で小学校の先生になる勉強をしていました。

前職は金融系でExcelを使う機会すらあまりない職種。

コード?ギターのことですか・・・?という状態からのスタートです。

目標

まずは私たち総務がアプリを使用・入力することを想定し

・いつ、誰に、何を貸し出して、いつ返却されるのか、貸出時に入力するフォームを作ること

・貸出されている備品が一覧になっているページを作ること

スモールステップで行きます。

アプリを作成していきます

Power Platformはローコード/ノーコードでアプリが作れるツールです。

社内にあったFIXER監修の書籍を拝借し、まずは演習からなんとなくの操作方法を把握していきます。

Power Appsで目標に近いテンプレート見つけたのでテンプレートをもとにアプリを作ることにしました。

トップページ、入力フォーム、貸出一覧画面・・・と作成していきます。

伝家の宝刀・GaiXer

一通りページを作り終えたものの、どうしても思い描いている動作にならなくて困りました。

そこで頼ったのが、FIXERの提供する生成型AI(ChatGPT)GaiXerです。

GaiXerのいいところ

  • 会話をするような問いかけできちんと欲しい回答してくれる
  • 関数の入力ルールを教えてくれる
  • データ名・フォーム名等を教えてあげると貼り付けるだけの関数を教えてくれる
  • もともと入っている関数が何を意味しているのか解説してくれる
  • 関数を添削してくれる ・・・etc

挙げだしたらきりがないですが、人に聞くには憚られる些細なことにも

きちんと回答してくれるのですごく助かりました。

あとは「お手数をお掛けします」と言葉を添えなくてもいいのもいいところ。

結果

当初の目標の通り、

・貸出物の入力フォーム(と変更があった際の編集画面)

・貸出備品の一覧

を作成することができました。

いらすとやさんのかわいい画像を貼り付けて完成です!

今後の目標

今回はPower AppsとSharePointを連携させて管理簿を作っただけなので

社内の倉庫を漁って備品の種類・数を確認できたら

「在庫有/貸出中」のアイコンを追加したいと思っています。

返却予定を過ぎても返却されない場合はPower Automateを連携させて

備品の使用者にリマインドを飛ばせるようにするのもいいですね。想像が膨らみます!

そして現実逃避から始まったアプリ開発でしたが、

まずはPL900の受験勉強を再開したいと思います!応援よろしくお願いします!