[機械学習であそぼ]PowerAppsで名刺リーダーアプリを作ろう

はじめに

前回はAI Builderで顧客の購入予測をしてみました。 今回は、PowerAppsのAI Builderの名刺リーダーを利用して、名刺リーダーアプリを作成してみました。

名刺リーダーアプリの作成

1. PowerAppsの「アプリ」タブの左上の「アプリの作成」>「キャンパス」をクリック

2. 「空のアプリ」>「携帯電話レイアウト」を選択

3. 「AI Builder」>「名刺リーダー」を選択

4. いい感じにラベルやらを配置

ラベルにBusinessCardReader1.FullNameなどを入力すると、名刺から読み取った値が挿入されます。
このページによると取得できる値は、以下の12個のようです。

  • CompanyName
  • Department
  • Email
  • FirstName
  • FullAddress
  • FullName
  • JobTitle
  • LastName
  • Phone1
  • Phone2
  • Phone3
  • Website

今回はCompanyName、Department、FullNameを上から順に配置してみました。

6. 「ファイル」>「名前を付けて保存」でアプリを保存

以上でPowerAppsの作成は終了です。
それではせっかくなので、スマートフォンでのアプリの実行をしてみましょう。

1. アプリの起動

2. ビジネスカードのスキャンをタップ

3. 写真から撮影で名刺を撮影

まだ英語にしか対応していないため、新名刺だと全くなにも読み取れませんでした。

旧名刺の英語面を読み込ませてみました。

部署名は書いてないので、読み取れませんでしたが、企業名とフルネームは読み取れました。

おわりに

PowerAppsで名刺リーダーアプリの作成を行いました。
日本語対応に期待ですね。

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