サブスクリプション制と生体認証くっつけたら未来明るくね?と思った東京モーターショー2019

はじめに

最近、家のネット回線が無料で提供されていたことに気づいた、横田です。東京モーターショーに行ってきました(大雨)!その中でも認証関連の完成度が高ったように思ったので、今回はFutureExpoにて展示されていた「手のひら静脈預入ロッカー」と「顔認証決済システム」についてのレポートです!

手のひら静脈預入ロッカー

コインでもなく、スマホでもなく、静脈を用いたコインロッカーです。

登録手順

  • アカウント名の登録
  • 静脈登録:3回(内1回は登録できたかの確認)

預け入れ手順

  • 静脈を読み取る機器に手を置いて認証
  • 空いているロッカーを一覧から選択
  • ロッカーに荷物を入れる

取り出し手順

  • 静脈を読み取る機器に手を置いたら開錠

感想

スマホの普及で鍵が不要になり、そのスマホすら不要になろうとしているコインロッカー市場。ほんとに手ぶらで出かける時代に近づいてきたなと思いました。認証時に思ったのが、静脈認証時にディスプレイに手をべた置きするのではなく、手首と指先のみが触れるという体験が非常に良かったです!衛生的ですし汚れないので、いいなと思いました!贅沢を言えば、手の指がしっかり置けるように少しだけ溝が深い方がしっくりくる気がしました。

顔認証決済システム

南紀白浜で実際に使われている顔認証決済システム
ついに顔認証の決済システムが日本で導入されたのか!と思いましたが、登録したら他人のお買い物を決済してしまうのではないかとビビり、登録はしませんでした。

最後に

パスワードと違い、生体認証は未だに不安感があります。決済やロッカーの施錠など、大切な部分を生体認証に任せるのはまだ怖いのが正直な気持ちです。結論、スマホでいいじゃん!に落ち着いてしまいます。
では、生体認証が導入できる場所はどこなのか。サブスクリプション制と顔認証を導入した、田町駅の近くにあるラーメン屋「ラーメン凪」がいい例だと思います。サブスクリプション制などの誤認識してもユーザーに不利益がないものに対して、導入するのが適切な気がします。誤認識してもユーザーに不利益がなく、手ぶらでラーメンが食べられる。最高ですね!これが1つのラーメン屋だけでなく、全国のラーメン屋で使えるようになるのがありがたいですね。最近はMaaS関連でもサブスクリプション制の導入が考えられているので、このサブスクリプション制と生体認証が紐づいてくれると、より利便性にあふれた世界になるんじゃないかなと思いました!「クレジットカード使えますか?」が「QuickPay使えますか?」に変わり、今度は「サブスク使えますか?」に変わる時代を作っていきたいですね!

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