未来の車のアシスタントたち in 東京モーターショー

はじめに

NTT docomoのAIインフォテイメントサービスの東京モーターショー2019ブースを見学してきたレポートをお送りします!

docomoのカーナビ、AIインフォテイメントサービス

「クルマに話しかけるだけで、快適ドライブをサポート!」というコンセプトのもと、今までのカーナビであったタッチ操作やボタン操作がなく音声のみでドライブサポートを受けることができるサービスです。

その特徴は以下の3つです。

  • 騒音に強い日本語音声認識:エンジン音などの騒音が多いなかでも日本語認識
  • アイズフリー&ハンズフリー:やりとりはすべて音声であるため、視界も動作も縛られない
  • デバイスフリー:インターネットに接続できれば自動車もスマホもデバイス問わず利用可能

どれも強力で便利な機能ばかりです。
実際にデモ機があったため、体験させていただきました。
「会話モード」というと、以下のように音声入力できるようになります。

日本語音声認識ですが、人気で騒がしいdocomoブースでも驚きの認識性能でした。
自宅の静かな環境でもたまにGoogle Homeに無視される滑舌と声質の悪い私でも一回でスムーズに認識してもらえました。

ドライブサポート1:東京タワーに行きたい

ナビ機能を利用するために「東京タワー」をリクエストした画面が以下のようになります。
ゼンリンのAPIを使って建物などを検索し、Google Mapsで表示しているそうです。
ルートも若干遠回りしている感じはいなめないですが、おおむね良さそうなルートでした。

ドライブサポート2:甘いものが食べたい

飲食店の検索の調査のために「甘いものが食べたい」とリクエストしてみました。
すると、以下のようにカフェの一覧を提示してくれました。
こちらはぐるなびのAPIを利用しているそうです。

ドライブサポート3:パンケーキが食べたい

「料理名で提供しているお店を検索できるのかなぁ」という気持ち半分、「3,000円の官房長官のパンケーキがどうしても食べたい」という気持ち半分で聞いてみました。
すると、「パンケーキ」という単語が店舗名に入ったお店が表示されました。
メニューでの検索は未実装だそうですが、驚きべきはぐるなびのクーポンが表示されたところです!

クーポンをタッチすると、以下のようにぐるなびのクーポンを表示してくれます。
現在はブラウザで表示しているそうですが、アプリ内で参照できるようにしたいとのことでした。

ほかにもいろいろリクエスト

以下のようなリクエストもOKだそうです。
駐車場のリアルタイム情報が分かるのは熱いですね。

ちなみにこちらのサービス、クラウドで提供されています。
マイクオンまでは端末の機能で、それからはクラウドにアクセスしているそうなのですが、それを感じさせないくらい早い応答性に驚きました。

番外

スマホカーナビとして、LINEカーナビも東京モーターショーに展示されていました。

騒がしいのもあって、滑舌と声質の悪い私は一切認識してもらえませんでしたが、同期の声は認識してくれました。

おわりに

NTT docomoのAIインフォテイメントサービスの東京モーターショー2019ブースを見学してきたレポートをお送りしました。
このブースは楽しすぎて説明員の方に質問しまくってしまったのですが、嫌な顔を一切せずお付き合いいただけました。
詳細でわくわくする説明をしてくださった説明員の方、本当にありがとうございました!

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