在宅勤務でも進めるチームビルディング Step3: チームで決めた

こんにちは。FIXER名古屋事業所の笹尾です。
今回は自分が入社し名古屋事業所に入ってから始めたチームビルディングの、リモート勤務に関する小さくて大きな一歩を紹介したいと思います。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策でリモート勤務を推奨する中でますます重要になるチームビルディング。
まだリモート勤務やチームビルディングを経験されていない方も読んでいただけると嬉しいです。

前回の記事について

前回の記事はこちらにあります。合わせてお読みいただけると嬉しいです。

リモート勤務が決まった

2020年4月3日金曜日、次週の4月6日月曜日からFIXER名古屋事業所はメンバー全員をリモート勤務とすることにしました。
実は、その週にはすでに東京と名古屋を気軽に往復できるような空気感はなくなり、それまで名古屋を中心に活動するために本社のある東京と名古屋を往復していた所長の金谷も、既に東京から移動できなくなっていました。

このためリモート勤務の進め方について名古屋事業所内で唯一手が空いていた僕がフォローして考える事になりました。

どんなリモート勤務がいいか考える

実際にリモート勤務が始まることが決まりましたが、リモート勤務のあり方については一番小さなチーム単位(Step0で紹介した松枝、関、望月の3人)で考えてもらうため、チームに以下の点を伝えました。

  1. 来週からリモート勤務が始まります
  2. リモート勤務でやりたくないことをまずしっかり洗い出してほしい
  3. その上でどんなリモート勤務が嬉しいか考えてほしい
  4. 実際に始まって上手くいかない時はどんどん変えればいい

その結果、様々な意見をまとめたチームからは以下の回答がありました。

やりたくないこと

  • ずっとオンラインでマイクオン
  • 離席の都度、Slack等で連絡

こんな感じだと嬉しい

  • 声をかけたとき、かけてもらった時にすぐ反応してほしい
  • 雑談もラフにできる

実際の運用を決める前に

実際の運用を決めるにあたりリモート勤務の想定期間だけ僕も一緒に入って以下を確認しました。

  1. FIXER名古屋事業所のリモート勤務はまず次週の1週間のみ決定している
  2. 1週間想定で考えて再来週以降もリモート勤務が続いた時に最初の1ヶ月で厳しくなるかも知れない。
  3. 想定期間はまず1ヶ月で考える。1ヶ月乗り切れたらきっと2ヶ月でも乗り切れる

実際の運用を決めた

その後にメンバーが決めた運用は以下の通りです。

  • オンライン会議を常時接続しマイクOFF、スピーカーON、カメラ常時起動
    メンバー : 金谷、笹尾、関、松枝、望月、(櫻井)
  • チームのOfficial chat timeの頻度を1日1回から3回へ増やす
    メンバー : 関、松枝、望月

リモート勤務が始まった

2020年4月6日月曜日、実際にFIXER名古屋事業所のメンバーはリモート勤務に移行しました。この記事を執筆している4月20日現在もリモート勤務のまま仕事を進めています。

実際の運用はどうなっているか?

一部オンライン常時接続を想定していないPCのスペックなどの問題を除けば、結果的にチームとして何の問題もなく継続して仕事ができています。

常時接続も全員が自発的に参加し朝から楽しく会話して進めているほか、チームの仕事に関わる名古屋事業所以外のメンバーにも遊びに来てもらい、気軽に情報共有ができるバーチャルオフィスとして機能しています。
この外部メンバーもチームメンバーがそれぞれの対象者にTeams会議のURLやインバイトを送信し気軽に遊びに来てもらえるように工夫しています。

まとめ

今回はFIXER名古屋事業所のリモート勤務に関する小さくて大きな一歩を紹介しました。

チームのやりたくない事を先に出し合った上で、リモート勤務の嬉しい形を考える事で本質的な嬉しさだけを残し運用することができています。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策のリモート勤務が始まった後、息苦しさがあるチームは、これまで紹介したチームビルディングを参考に進めていただく事で、息苦しさが解消できるかも知れません。

チームビルディングについては今後も時期を見ながら連載として記事を作成したいと思いますので、よろしくお願いします。

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