【2021年8月 2weeksインターンシップ】保育業界の事務作業をクラウドで自動化しよう!ー2週間のアジャイル開発ー

株式会社FIXER新卒採用担当の諸見里です。この度、8月16日~27日までの2週間で夏季インターンシップを実施いたしました。今回のインターンシップは18名にご参加いただき、最終日に参加者全員にブログを書いていただきましたので、その内容を代筆いたしました。以下内容がインターン生のブログになりますのでご覧ください。

はじめに

こんにちは!はじめまして、株式会社FIXER2021年度インターンシップに参加させていただきました江崎と申します。2週間と決められた期間の中でマイクロソフト社のAzureクラウドサービスおよびOffice 365のサービスを活用して、プロダクトの調査から設計、実装、発表までを経験させていただきました。

4人のチームを組んで、プロダクトの調査、設計、実装を2週間という短期間でアジャイル開発しました。私たちが注目した課題は「保育園の事務作業の負担軽減」です。新型コロナウイルスの影響で保育業界でイレギュラーな対応が求められている中で、事務作業や単純さ作業をマイクロソフト社のPower Platformを使って解決を試みました。

名付けて『HOIKU+』です。 

テックスタック

今回自分たちはマイクロソフト社の複数サービスとの調和性が高いPower Platformを選択しました。Power Apps とPower Automate のロジックを中心に、Share Point やData Verse などのデータベースを利用し、以下の概念図を作成しました。Power BIでのデータの可視化も検討しました。

実装期間が5日しかない中で機能の取捨選択を行い、以下の機能の実装を行いました。

  • 出欠確認機能
  • 登園確認機能
  • お便りのデジタル配信機能

Power Platform 全般で新しく使う機能が多かったですが、効率よく作業を分担し、完成まで持ち込めたと思っています。Share Pointの5000件のデータリミットを考慮し、Data Verseへの移行などにもチャレンジし、本当に多方面で技術的な学びがありました。メンターの方々にも技術面での助言をいただき、本当にありがとうございました。

多くの学び

Power Platform は学習コストが低く、素早く実装を始めることができることや、複数サービスの調和性が高いという点で非常に使いやすかったと感じています。クラウドサービスに対する理解度向上に加え、データベースの設計やUI/UXの向上などにおいても新しく挑戦したことも多く、非常に内容の濃い2週間になりました。最後のプレゼンでは、松岡社長に「明日からでも営業したい」というお言葉をいただき、本当に嬉しかったです。

また、チーム開発では『リーダーシップ』の重要性を学びました。趣味とお仕事での開発の大きな違いはやはり、時間的制約です。今回グループリーダーを務めさせていただきましたが、開発スケジュールにおいて、「柔軟さ」と「デッドラインの厳しさ」の両面を維持することの大切さを実感しました。2週間という期間で、技術的な成長に加えて、チーム内で各々の強みと特徴を生かし、期間内に最大のパフォーマンスを引き出すためのヒントを多方面で得ることができました。本当に優秀なチームメンバーとメンターの方々に恵まれ、本当に楽しい2週間でした。クラウド技術のスキルをもっと身につけて、社会に役立つソリューションを開発できるよう今後とも頑張っていきたいです。

FIXERの社員の方々、そしてチームメンバーの方々、本当にお世話になりました。

ありがとうございました!!