入社1ヵ月の新入社員がPower BIを使ってオープンデータのビジュアル化に挑戦してみた。

はじめに

こんにちは。TFJ所属の前川です。10月1日で入社して1か月が経ちました。
初めは「クラウドとは?」「PowerPlatformなんて知らない・・・」と右も左もわからない状態でしたが、
研修で一つ一つ教えていただき、日々先輩方に助けていただきながら毎日を過ごしています。
(無事PL-900も合格しました!)

今回はPower BIを使用して「新型コロナウイルス感染者状況」のビジュアル化に挑戦したものを
紹介させていただきます。

作成経緯

Power BIの課題政策に取り組む中で、なかなか実際の使用イメージができていませんでした。
そんなときに、ヘルプデスクで作成・使用されている新型コロナウイルスに関するデータの
Power BIを見せていただき自分も作成してみたい・・・!とインスパイアされ作成に至りました。

新型コロナウイルス公開データをPower BIでビジュアル化

ネット上で公開されている新型コロナウイルスに関するデータをもとに作成しました。

作成ページとしては、都道府県別の陽性者数/重症者数・死亡者数を横棒グラフでビジュアル化したもの、
年・月別に折れ線グラフ及び円グラフでビジュアル化したもの、そして三重県の新型コロナウイルス感染状況をビジュアル化したものになります。

工夫・苦戦した点

①陽性者数・重症者数・死亡者数のビジュアルの色を変更
⇒各データの色を変更・統一することで各ページが表示している内容をより伝わりやすくするように変更しました。

②全ページのビジュアルから「ALL」項目を消す
⇒そのままデータをビジュアル化すると、合計数値を表す「ALL」項目も一緒に表示されていました。
ALLデータを含んでしまうと、非常にグラフが見にくくなってしまっていたため、フィルターをかけました。

③年・月別でビジュアル化する際に、フィルターをかけて2020年と2021年ごとで月別表示する。
⇒月別で陽性者数等を表示するためにビジュアル化すると、2年間の月別推移になってしまいました。
フィルターをかけることでそれぞれの年で月別にビジュアル化することができました。

三重県の新型コロナウイルス状況を作成

自分自身が住んでいる地域だからこそ、三重県庁が公開しているデータをビジュアル化し、
1つのページにまとめました。
今までは深く気にしていなかったけれど、改めてビジュアル化されたものを見てみると 気が付き点がたくさんありました。 (2021年8月がぐっと感染者が増えていたり、地域別で感染者に差があったりと)

感想

今回Power BIを使用してデータのビジュアル化を実践し、今まで自分が知らなかった機能や使いこなせていなかった機能を先輩方にたくさん教えていただきました。
1週間、さまざまなオープンデータからPower BIを使用してのビジュアル化に挑戦した中で、まだまだ使用できる機能がたくさんあり、勉強・実践が必要だと感じたので、今後もPower BIの知識を深め、いつか自分がPower BIの説明ができるようになりたいです。