PowerAutomateの翻訳コネクタ機能

この記事はFixer Advent Calendar2021 ~技術編~5 日目の記事です。

前回【初心者向け】PowerAutomate×Slackで毎朝アドバイスをもらう#PowerPlatformリレーの記事にて外部APIを利用して毎日アドバイスを通知する方法を紹介しました。今回は前回の続きで、英語で通知されているものを日本語に翻訳して通知してみたいと思います。

①Translateコネクタを利用する

翻訳してくれる便利なコネクタないかなーとアクションを探しているとやっぱりいました。

こちらはMicrosoftの公式で確認すると「Logic Apps」「Power Automate」「Power Apps」で利用できるようですね。また最初に利用する際には接続を作成するため、サブスクリプション キーを Subscription Keyフィールドに指定するか、空白のままにして内部共有キーを使用します。その他、下記留意事項があります。

サブスクリプション キーが指定されていない場合は、翻訳されている文字数に基づき、組み込まれている調整の制限を使用して取得される共有 API キーが使用されます。具体的には、1 日あたり 55,000 文字、1 分あたり 100 リクエストです。
自分のサブスクリプション キーを指定する場合、コネクタで使用される文字数の制限はなく、レートの制限は 1 分あたり 1000 リクエストに引き上げられます。 この場合、Translator API はサブスクリプションに基づいて制限を適用します (詳細については、こちらを参照してください)。

②実際に作成してみる

さて今回はこんな風に作成してみました。前回に作成して「advice」変数を英語から日本語に変換しているだけです。

あとはSlackで通知する部分に今回日本語に変換した値を埋め込んであげるだけです。

実際の投稿がこちら!

確かに1週間たってもかゆかったら医者に行ったほうがいいと思います。(なんの翻訳だったんだ?笑)

③終わりに

PowerAutomateでは新しいコネクタが順次追加されています。他にも面白そうなコネクタがないか探してみてまた紹介させていただければと思います。それでは!