ARでスマートフォンを倒す妄想

こんにちは。新卒の藤林です。今回は自分の推しをほかの人に伝えるというテーマでブログを執筆していきたいと思います。

初めに

テーマが「自分の推しをほかの人に伝える」ということ、FIXERでよく言われている言葉の一つである「無謀な発言をしたら褒められた」から、興味はあるものの技術的に一切知らない技術について語ってもいいのではないか、ということで、AR及びARグラスについて執筆しようかと思います。
私はARの技術をはじめ今回執筆する内容について技術的に全くわかりません。間違っていることがあると思いますが、大目に見てください。

AR(Augmented Reality)

「AR」結構昔から聞く技術です。私が小学生のころにはゲーム機なんかに使われてました。
ARの正式名称はAugmented Realityと言い、日本語では拡張現実と呼ばれています。
文字通り現実を拡張するというもので、現実の風景と透過型のデバイスを組み合わせてあたかも現実が拡張されたかのような体験を提供する技術です。
ARに似たものとして、VRとMRがあります。三つ合わせてXRと呼ばれています。
ARはXRの中で最も現実に近い技術で、VRが映像がメインなのに対し、ARは現実がメインの技術です。

なぜARに興味があるのか

私がなぜARに興味があるのか。それは、今世界中で使われているスマートフォンに成り代わることができるのではないか、と考えているからです。先日、父と話していた際に、「スマートフォンはここ十年で世界を牛耳ったけど次にスマートフォンの位置に収まるものは何か」という話をしたのがきっかけで、この考えは始まりました。
ARグラスという機器があります。この機器は眼鏡型をしており、レンズの部分に映像を投影し、拡張現実の世界を見せることができます。最近コンタクトレンズ型のものも出たと聞き、個人的に期待が高まっています。
今回はこのARグラスを頭の中で魔改造していってスマートフォンに成り代わらせたいと思います。

スマートフォンと比較して

まずはARグラスの目標である会うマートフォンと比べ、どのように優劣があるのかを考えてみます。
もちろん私はARグラス支持者(ARグラスは買ってない)なのでどうしてもARグラスを贔屓してしまう部分があるので注意してください。

まずARグラスのディスプレイは透明なので画面を見ながらも前を向くことができます。これはスマートフォンではできません。スマートフォンの画面は透過しないため、目の前に持ってくると前が見えず危険です。

ARグラスの操作は指輪や腕輪型の子機なんかを作って、指や手の動きで操作できるようにするといいでしょう。スマートフォンのようにわざわざポケットなどから出す必要はありません。はたから見れば何もないところで指や手を動かし続けているため、恥ずかしいかもしれませんが、スマートフォンもただの板を指で延々と撫でたり叩いたりしているので変わりません。

ARグラスは地震の警報や身に迫る危険にも強いです。なぜなら常に画面を見ているので、スマートフォンのようにわざわざ手に取らなければ通知に気付けないということもありません。スマートフォンはバイブレーションや音が鳴り、手に取る、という二つの手順を踏まなければならないのでなんの通知か知るために時間を要します。

操作の幅も違います。ARグラスは手の形や位置を利用するため様々な操作を受け付けます。それに比べスマートフォンの操作はタップとスライドだけです。簡単ですが、拡張性に欠けます。

ここまで様々なARグラスとスマートフォンの比較をしました。ARグラスの圧勝ですね。
では、何故そんな優れたARグラスが普及していないのかを語っていきます。

なぜARグラスは普及しないのか

ARグラスが普及しない理由は大きさ、重さにあると考えます。
ARを使うには少なくともスマートフォンと同じくらいのスペックが必要です。単純に考えれば眼鏡にスマートフォンを載せているようなものなので重すぎますし、大きすぎます。(もちろんセンサやディスプレイを取り払えばもう少し軽くはなると思います。)
機械の軽量化、小型化が必要なのかもしれません。
スマートフォンと同じ大きさの処理専用の機械に置き換えれば、処理を専用機械が行いARの描画をARグラスが行うといった役割分担で解決できるかもしれません。(デスクトップパソコンの本体とモニターのような関係)

終わりに

少しふざけすぎた感じが否めませんが、ひとまず終わりまで執筆できて満足です。私はARもARグラスも知識がないので今ARグラスがどこまで進化しているかを知りませんが、もっと広まるだけの能力を持った存在だと思います。

参考:The Mojo Blog. We Have Reached A Significant Development Milestone with Mojo Lens. https://www.mojo.vision/news/we-have-reached-a-significant-milestone-blog

FIXER Inc. 藤林 拓翔
  • FIXER Inc. 藤林 拓翔
  • 2022年に新卒で入社しました!
    学生時代は画像関係のAIを少しだけ触っていました。
    がんばります。