みなさんこんにちは!最近、筋トレに励んでいるりぃぽぽです💪🏾
今回は学生時代の経験をテーマに、LINE Bot開発のススメについて書いていこうと思います!
💛 初心者でも取り組みやすい
これから述べていく理由にもありますが、いろんな環境が整っているのもあり、環境を作るのも難しいなとかとりあえずとっかかってみたい!というときでも取り組めます◎
公式のドキュメントもそろっているので、開発時や困った時に参照できます。
💛 いろんな技術が詰まっている
LINE Bot開発では、プログラミング言語やAPIにも触れることができます。また、最終的にはサーバを運用したりなんてこともあるので、いろんな技術が詰まっています!
最初はBotから取り組むことができて、その他にもUIを考えたりなど学びの幅も広く、初心者から上級者まで楽しんで開発できるというメリットがあります💪🏾💪🏾
💛 成果物ができるのでモチベーションになる
プログラミング学習では、継続、モチベーションの維持が大切になってくると思います。
LINE上で動くBotという目に見える成果物ができるのでモチベーションになります✨
次にもつながりますね💮
💛 作りたいものが思い浮かばなくても取り組める
プログラミング学習をするとき、「何を作ればいいかわからない」って悩むことはありませんか?
そんなときにオススメしたいのがBot開発です!
オウム返しBotなど簡単なものから取り組めます◎
取り組んでみることで、こんなこともできるのか、やってみよう!と次につながることもあります。
実際に私も、とりあえずオウム返しのBot作ってみるか...というところからいろんなアイデアが思い浮かんだこともありました👀✨
💛 LINE Developersに環境が整っている
LINE Developersとは、LINEさんがLINE上での開発に便利なツールを外部の開発者向けに提供しているポータルサイトです。
とくに、多く利用されているのがMessaging APIです。
Messaging APIとは、ざっくりいうとユーザにメッセージを送れるツールです。
送れるメッセージはテキストだけでなく、画像や音声ファイルなどのさまざまな種類のものを送れます。
このように、開発に便利な環境がそろっているため、Botを開発するときはLINEでやってみるのがオススメです👀✨
LINE Bot開発は最&高DJ KOO🤟🏾
とりあえず、ここまで読んだ方はオウム返しのLINE Botでも作ってみましょう!笑
せっかくFIXERに入社したということで、そのうちAzureのCognitieve ServicesでBot開発して、LINEと繋げる方法なども紹介できたらな、なんて思っています👀✨