Linux妖精の独り言🧚‍♂️~LinuCレベル1編~

こんにちは!ゆうだいです。
新卒研修もいよいよ佳境を迎え、疲労感も期待感も高まってまいりました。
今回はFIXERの一社員として初のアウトプットをしてみたいと思います。

LinuCを取得した経緯

最初は、経営学部出身の私がなぜLinuCを取得することを目指したのかを書きたいと思います。

LinuC レベル1を知ったきっかけは、インターンの面接です。
当時はプログラミングを始めて4か月ほどしか経っておらず知識の幅が狭かったので、技術の細かいところを聞かれたときに全く答えられませんでした。その後、Linuxを使えるかを問われましたが、当然答えは「No」です。
このままでは受かる可能性が少しもありません。
とにかく現場を経験したかった私は何をすれば採用してもらえるかを最後に聞きました。

その時にいただいた答えのひとつが「LinuC」だったのです。

そこから3か月の学習期間を経て無事に合格することができ、その1か月後に別の企業でのご縁があり開発業務に携わることができました。

そこでもLinuCが開発業務でも役に立つことがあったので、のちほど紹介したいと思います。

LinuCってなんだろう???

みなさんはLinuCという資格をご存じでしょうか?
こちらの資格はLinuxができますよ(イケボ)と周囲の人に自慢するためにあるわけではないです^^

本当の目的は、クラウドを使った開発が主流になってきた現代でLinux技術者に必要な知識を獲得することです。
「クラウド」、「オープンソースに対してのリテラシー」、「システムアーキテクチャの知見」の3つの柱を中心に学んでいきます。

LinuC受験詳細

場所:オンライン・オフライン(各地の受験センター)
時間:自分の好きな時に
料金:1回16500円
必須試験科目:101試験、102試験

簡単な受験の詳細は上記のようになります。101試験と102試験の内容は結構違うため、別々のことを勉強しなければなりません。

もし興味がわいてきたら、こちらに飛んでもらえるといろいろな情報が載っているので、ぜひご覧ください。

LinuCのメリット

LinuCを取得することで様々ないいことがみなさんの周りに起こります。高級な水と一緒ですね。
その中でも僕が特に推したいエピソードを紹介します。

資格証明書がかっこいい

LinuCレベル1の資格証明書

私がLinuCを取得して一番強く思っていることがこれです。
車の免許証のようにカードが発行されるのですが、青を基調にエレガントな雰囲気を醸し出しつつ、高級な見た目をしています。なにか困ったときはこれを出せばすべて解決できるんじゃないか、そんなオーラもまとっています。

開発現場で役立つ

1.SSH接続

システムを開発する際は、開発用サーバーが自社にあるとは限りません。そのため、遠隔で自分のPCから開発用サーバーに接続します。その際にSSH接続という方式でアクセスするのですが、Linuxコマンドをたたく必要があります。LinuCでSSH接続について学習していたので、滞りなく先輩エンジニアと同じように開発環境を整えることができました。

2.開発環境についてすんなり理解できる。

僕が入ったプロジェクトではDockerを使って開発環境の差異をなくしていました。LinuCではクラウドや仮想化技術についても学習するので、仮想化技術であるDockerについてももちろん記述してあります。
Dockerのコマンドや特性について知っていたので、快適に開発することができました。

LinuC合格道しるべ

私の素敵なエピソードを見て受験したくなったあなたに朗報です←
今回は特別に僕が実際に使用した参考書と勉強方法を公開したいと思います。

使用した参考書

学習したWebサイト

勉強方法

  1. 合格教本を1周し、概要をつかむ。
  2. 合格教本を1周し、1章ごとに章末問題に取り組む。
  3. スピードマスター問題集に取り組む。
  4. Ping-tの最強Web問題集をすべて解く。
  5. Ping-tのテストで90点以上を安定的にとれるまでひたすら解く。

以上が僕の学習方法です。ひたすらコマンドや定義をインプットして、問題を解くことでアウトプットしていました。LinuCは数問ですが記述問題もあるので、より知識として吸収する必要があります。

いかがだったでしょうか?
私はこの資格のおかげでエンジニアとしての人生が始まりました。みなさんもこれからの時代に必須なクラウドやLinuxの知識を得て、最高な開発ライフを始めましょう!!

FIXER Inc. 山本 雄大
  • FIXER Inc. 山本 雄大
  • S「信じるのを諦めないこと」
    T「ため息つかないこと」
    U「後ろ指はいなすこと」
    これを
    D「どんな時も忘れずいること」