GitHubとSourceTree
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はじめまして、本日の記事を担当する中田です。
今日はGitHubやSourceTreeについてです。
先日ようやくGitHubのアカウントを作り、SourceTreeについても設定が終わりました。
GitHubはプログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するためのWebサービス、SourceTreeはGitHubのリポジトリにあるファイルに対してグラフィカルな操作を可能にするツールです。
これらを使うことでグループ開発の際、ソースコードやファイルの共有をしやすくすることができます。
GitHub:
https://github.com/
SourceTree:
https://www.sourcetreeapp.com/
学生時代も一度グループ開発をした経験がありましたが、その時はこういったツールを使うこともなく手動でソースコードの差分を共有してました。
そのため同じソースファイルを同時に編集していることも…
当時はGitHubなどの存在を知らなかったので不便に感じてはいませんでしたが、いざ教えてもらうととても便利で学生時代も知っていればと後悔しました。
また以前研修で手動でMicrosoft AzureのダッシュボードからデフォルトのWebページをデプロイしましたが、そちらも自動化できるようなので無駄な手順を減らすためにも早く覚えたいです。
これからグループ開発をする機会もあると思うのでこういったツールは使えるように慣れていきたいです。