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HockeyAppでiOSアプリを配布する その1

HockeyAppでiOSアプリを配布する その1 2017-06-12Leave a comment
Deliver iOS App Through HockeyApp

酒井です。未だスーツのジャケットを着ているのですが、周りから見て暑苦しいと思われていないか心配しています。
今回は、モバイルアプリのアルファ版・ベータ版を配布したり、クラッシュレポート・フィードバックの収集が出来るHockeyAppについてです。

サービスのページ
https://www.hockeyapp.net/

iOSアプリを実機でテストさせようとした時に、macOSとiOSデバイスをUSBケーブルで繋いだり、一度AppStoreにアップロードしなければならないのでは?と考えました。しかし、これでは面倒な点があります。具体的には

  • いちいちケーブルでデバイスを繋ぐ必要がある
  • 複数人にアプリを配布するのが困難
  • アルファ版アプリをストアにアップロードしたくない

といった点があります。そこで今回は、テスト段階のアプリを複数人に配布可能なHockeyAppを利用してみました。

HockeyAppとは
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/hockeyapp/

私の所持しているデバイスがiPhoneなので、iOSデバイスについての内容です。

用いたOS

  • macOS Sierra バージョン10.12.4
  • iPhone iOS9.3.5

使い方です。今回は、サインインからデバイスの登録までを以下に示します。

1.     サインイン

ページ右上のSign inからサインイン出来ます。

サインイン画面

SNSアカウントや、MSアカウントでもサインインが出来ます。任意のアカウントでサインインします。


2.     デバイスの登録

サインインすると、以下の画面に飛びます。

デバイスの登録を促す画面

ここでは、HockeyAppとデバイスを紐づけるためにメールを送信するか、デバイスのIDであるUUIDを入力するかを選択できます。今回は簡単なemailで登録を行います。


3.     デバイスの登録

サインインしたメールアドレス宛てにメールが来ているので、登録したいiOSデバイスでメールを開き、Register Deviceからデバイスの登録を行います。以下、iPhoneでの画面です。

メールからRegister Deviceをタップした後の画面

続いて、HockeyAppが信頼されたものだということをデバイスに認識させるために、プロファイルのインストールを行います。上の画像のInstallをタップします。

プロファイルのインストール画面

ここからプロファイルのインストールを行います。


これでデバイスの登録が完了しました!HockeyAppサイトのAccount Settings>Devicesより、iOSデバイスの情報が表示されていれば成功です!

  • わからないこと
    iOSデバイスの登録後、HockeyAppのダッシュボードからアプリをアップロード出来るとイメージしていたのですが、”You are not a member or tester of any apps.” という表記しかなく、New Appボタンが表示されませんでした。何が原因なんでしょうか…?
    • 解決?策
      macOSでデスクトップ版HockeyAppをインストールし、そこからアプリを追加することでアプリをアップロードすることは出来ました。

とりあえずアプリをアップロードする手前までは出来たので、次はアプリをアップロードするところまでを記事にしたいと思います。

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