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新人研修でFace APIを使った顔認証に触れてみた

新人研修でFace APIを使った顔認証に触れてみた 2019-04-27Leave a comment
Face APIを使った顔認証

こんにちは。はじめまして。この度新卒採用で株式会社FIXERに入社しました前田です。

今までは鹿児島で学生として粛々と生活を送っていました。

一応、僕は鹿児島高専の情報工学科で情報系の知識を学ぶ学生として5年間やってきました。しかし、僕は普段からプログラミングをしていたわけでもなく、特別何かの技術に興味があるわけでもなかったため、入社時点での僕のプログラミングをはじめとする技術系分野における能力はあまり高くなかったと思っています。正直な話、この状態から新たにいろいろなことを学ぶのは不安でした。

そんな段階からのスタートでしたが、各講師の方々や同期の説明やサポートの元なんとか研修がひと段落つきました。全体的な理解度はいかんせんたくさんのことを学んだため要復習といった感じですが、今回の研修で一番得られて良かったと感じたのは、技術を使ってなんらかのサービスを構想することや、単に技術を使って何かすること、技術に触れることが楽しいと感じられたことでした。

前置きが長くなってしまいましたが、ここで僕が研修で教わったうえでもっと掘り下げていきたいと思ったものの紹介をしたいと思います。

最初に感銘を受けたのがFace APIです。

Face APIはマイクロソフトが提供する自動認識サービス「Microsoft Cognitive Service」の一つで、顔の検出やそれを使った認証を行うことができるAPIです。

研修では、サンプルを用いて与えた写真から性別や年齢を判別するプログラムや、与えられた画像とその画像につけられたタグから学習し、その学習に基づいて人物の判別を行うアプリを試しました。後者のアプリでは姉妹の姉のほうのみをほかの写真とともに登録し、判別させる画像に弟の画像を与えたところ、姉であると判別した割合が高くなり、何となく特徴がとらえられているのかと思いました。ほかのパターンでも検証したいです。顔判別は自分の想定よりも精度が高く、ほぼ完ぺきに判別成功しており、大変感銘を受けました。

また、現在チームで開発している顔認証アプリケーションの方でもFace APIを使った照合を組み込んでおり、個人的に触れる機会が多いため、いろいろ試してみたいです。

会社に入ってからの3週間ほどの研修期間だけで知らなったことに触れることができ、毎日密度の高い日々を送っています。元の経験がなくとも、資料通りにやっていくことで学びながら様々な技術を体験できるため、とても良い研修だったと思います。個人でも興味のあることにどんどん挑戦していきたいです。

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