勇気を出して初めてのプログラミング(子ども編)
こんにちは、はじめまして FIXER Fintech Division所属の今田(こんた)と申します。 そして……Fintechとは無関係な教育ネタを書きます。
FIXERでは UniversalKidsという 小学生向けのプログラミング教室を運営しています。
詳しくは、こちらの無料体験会申し込みページやお問い合わせページからどうぞ
で、そのUniversalKidsが夏休み企画として Summer Camp 2019受講者を募集中!なのですが、我が家(の子ども)は この春Spring Campの半日コースを受講済でありまして、少しでも参考になればと思い、時期はさかのぼりますがプログラミング教室体験記を書かせていただきます。
プログラミング教育に関心の高い親御さんもこのブログの読者に含まれていると思いつつ。
受講者の紹介
- 小学1年生(Camp参加時は春休みだったので新2年生)
- 男の子
- 本教室の教材であるマインクラフトは未経験
- プログラミングはもちろん未経験
- 普段パソコンはさわらない(親が利用しているとさわりたがるが、仕事用を理由にさわらせていない)
- Nintendo Switchのポケモンで毎日遊ぶ。Switchで遊ばないときはiPadのYouTubeでゲーム実況か釣り場(主に横浜方面)の釣果情報を見るのが日課。
参加日の様子
- 半日コースに参加。最年長が小4~最年少が息子。受講者が春休みとはいえ平日午前で少なめだったこともあり、講師にほぼマンツーマンで教わることになり、受講者としては恵まれた状況。
- 保護者(自分)は後ろで個人的なPC作業をしながら見学。
Spring Camp開始!
- まずはキーボードになれるため、タイピングソフトでウォーミングアップ。しかし我が息子はローマ字が読めないのでした……! まずは日本語、という教育方針を徹底しすぎた結果。
しかし、見よう見まねなのか、理由はわからないのですがそれなりのスコアを出していました。 - 英語になじむ、という意味では親がアレコレ考えすぎずにまずキーボード触らせてみる、というのはアリだなと実感した次第。
いよいよMinecraft開始!
……ですが長くなりそうなので次回へ続きます。







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