[機械学習であそぼ]AI Builderでお菓子を検出しよう!

はじめに

AI Builderの物体検出で忍者先輩の最近のお気に入りであるカルビー株式会社の「じゃがりこ チーズタッカルビ味」と、最近ピンチらしい森永製菓株式会社の「ベイク ショコラ」を検出してみましょう。
お菓子のチョイスは最近のオフィスの話題からチョイスしました。

リハーサル~エンティティを作成しよう~

前回の記事を参考にお菓子の名前のエンティティを作成します。

1. 以下のようなテキストファイルを作成

2. PowerAppsの「データ」>「エンティティ」の左上の「データを取得」を選択

3. 「テキスト/CSV」を選択

4. 以下のようにファイルを選択して、「次へ」

5. 「列を追加します」>「インデックス列」>「0から」を選択

しばらくすると、以下のようにインデックス列が追加されます。

インデックスの横のアイコンをクリックして、「整数」を選択して、「次へ」をクリック。

6. 以下のようにエンティティをマップして「次へ」

7. 「手動で更新」を選択して「作成」

以上でエンティティの作成は終了です。

本番~モデルを作成&学習しよう~

1. PowerAppsの「AI Builder」>「モデル」を選択し、左上のモデル作成をクリック

2. 「物体検出」を選択

3. モデル名を入力し、作成をクリック

しばらくすると、以下の画面に遷移します。

4. 「オブジェクト名の選択」をクリックすると、いかのような窓が開くので、先ほど作成したエンティティを検索し、選択

5. 以下のようにフィールドを選択

6. オブジェクト名が読み込まれたら、すべて選択し、「次へ」

7. 次のような画面に遷移したら、各タグのオブジェクトごとに15枚ずつ「イメージの追加」を行う

追加が終わったら「次へ」をクリックします。

次へをクリックすると、以下のような画面に遷移します。

8. 一枚画像をクリックし、以下の画面に遷移したら、画像のオブジェクトにタグを追加

まず、以下のようにドラッグ&ドロップでオブジェクトの領域を選択します。

そして、オブジェクト名を選択すると、タグ付けをすることができます。
また、オブジェクトの上にオンマウスで、白線が出る場合はこれをクリック&調整して利用することができます。

すべてのオブジェクトにタグをつけたら、「次へ」をクリックします。

9. モデルを学習させるために、「電車(trainの誤訳)」をクリック

しばらくすると、モデルの学習が終了します。

モデルをクリックすると、以下のように現在のパフォーマンスを見ることができます。

本番~モデルをテストしてみよう~

先ほどの画面の「クイックテスト」をクリックすると、以下のようなポップアップがでます。

テストしたい画像をすると、以下のように結果がでます。

じゃがりことベイクがなんとなく判別できていますね。

おわりに

AI Builderの物体検出でカルビー株式会社の「じゃがりこ チーズタッカルビ味」と、森永製菓株式会社の「ベイク ショコラ」を検出してみました。 次回、PowerAppsに導入していきたいと思います。

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