はじめに
クリスマスイブに態々有給とって朝から日帰り温泉行く人いないだろうと思って行ったらシニアデーでめちゃくちゃ混んでた佐藤です。
予想できない混雑でやりたいことができないってもやもやしますよね。
しかし、日本で混雑する場所の代表といっても過言ではない東京駅にリアルタイム混雑情報解析が導入されていたってご存じでしたか?(私は知りませんでした)
この記事ではそのリアルタイム混雑情報解析を体験してきたので、ご紹介させていただきます。
リアルタイム空席情報プラットフォーム「VACAN」
先に「VACAN」の東京駅導入PR文を引用して、サービスの概要を紹介させていただきます。
AI(人工知能)とIoT(モノのインターネット)を活用して空席情報配信サービスを行う株式会社バカン(本社:東京都新宿区、代表取締役:河野 剛進、以下バカン)とJR東日本グループの株式会社鉄道会館(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平野 邦彦、以下鉄道会館)は、2019年10月30日よりAIとIoTを活用し、東京駅改札内のエキナカ商業施設「グランスタ」カフェ4店舗の混雑状況を東京駅改札内外のデジタルサイネージ(電子看板)やスマートフォンに配信するサービスを開始します。これにより東京駅利用者は、改札内カフェまで行かなくても混雑状況を確認できるようになります。また、東京駅設置のサイネージに常に店舗情報や混雑状況が配信されることで店舗の稼働率・認知度の向上が期待できます。本サービスはバカンの空き状況配信サービスを駅施設へ本格導入する初の試みです。
つまり、東京駅地下のグランスタのカフェの混雑状況がカフェに行かずにデジタルサイネージやスマートフォンからわかるという取り組みのようです。
これなら、電車が来るまでの時間つぶしのカフェを探し回るというストレスから解放されそうですね。
さっそく体験してきた
東京駅のグランスタに以下のようにデジタルサイネージが置いてありました。
ちなみにタッチパネルディスプレイではないので拡大とか操作はできません。
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このように駅構内の地図とともにカフェの混雑状況が表示されていました。
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ちなみに数秒で英語に切り替わる形で、訪日外国人観光客の方にも対応していました。
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ちなみにこちらのQRからスマートフォンのページにアクセスできます。
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スマートフォンのページが以下です。
カフェの情報とともに混雑状況が表示されます。
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ちなみにこちらも数秒で英語に切り替わる仕様でした。
こちらはタッチできるので、スマホの言語設定を読み取るか、言語選択させてくれてもいいのではと思いましたが、統一感などを優先したのでしょうか…。
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全体マップはこんな感じでした。
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ちなみに店舗の詳細情報画面はこちらです。
営業時間とかがまとまっているのはとてもいいですね。
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以上のサイネージを見た後に実際どのくらい正確なのかを店舗を見に行くことで調べてきました。
ちなみに混雑状況は天井のカメラで計測しているようでした。
- 混雑 → 満席・もしくは9割くらい席が埋まっている
- 残席わずか → 8割くらい席が埋まっている
- 空 → 6.5~7割くらい席が埋まっている
一番驚いたのは「空」が「から」ではなくて、5割以上は埋まっていたことです。
体験したのが16時くらい&割と表示を見てすぐに移動したので、一気に席が埋まったとは考えにくいため、そういう仕様なのかなーといった感じです。
おそらく「から」の「空」ではなくて、「空席あり」の「空」といった意味だったみたいですね。
ちなみに「空」と表示されたカフェでお茶してきましたが、混雑状況が事前にわかる良さは感じました。
おわりに
この記事では東京駅のカフェに導入されたリアルタイム混雑情報デジタルサイネージの体験をレポートさせていただきました。
この取り組みが全店舗に広まれば空いてるお店を探すストレスから解放されそうです。