在宅勤務でも進めるチームビルディング Step1: 自由な会話

はじめに

こんにちは。FIXER名古屋事業所の笹尾です。
今回は前回の記事から開始したチームビルディングの具体的な一歩を紹介をしたいと思います。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策でFIXERはじめ多くの企業がリモート勤務を推奨する中でより重要になるチームビルディング。
まだリモート勤務を経験されていない方も読んでいただけると嬉しいです。

前回の記事について

前回の記事はこちらにあります。合わせてお読みいただけると嬉しいです。

意図を持って自由になる

チームビルディングにおいて、とても重要なことをはメンバーの自由です。
チームの中にほとんどの制約や責任などの無い自由をどう作るか?それが明確なチームビルディングのスタートです。

Official chat timeを作ろう

現在の業務や会社の文化をすぐに止めたり変えたりすることはできません。
その中で制約や責任などの無い自由をどう作るか?
その一つの形がOfficial chat timeです。
流石に英語では言いにくいのでFIXERの名古屋メンバーは和製英語でラフミーティングと言っています。

Official chat timeとは

一番小さいチーム単位で時間を決めて行う公式に雑談をする時間です。
ここで会話した内容はチーム内や社内で拘束力を持たない自由な会話の場です。
特に細かいルールはありませんが、誰かの責任を追求したり、誰かを批判したり攻撃する場では無いことだけを認識して行いましょう。
また、チャットといっても文字で会話するわけではありません。Face to Faceで直接会話する必要があります。
オンラインでもカメラを使って言葉以外の情報も伝わるように心がけて行います。

Official chat timeの時間を決める

オフィスであれば毎日必ず1回15分程度、リモート勤務であればさらに1日に2回5〜10分程度の時間を作って会話します。
基本的には毎日同じ時間にキチンと予定を作って、全員が参加できる環境を作ることが大切です。

Official chat timeのテーマ

Official chat timeにテーマは必要ありません。
いきなり話すのが難しいのであればテーマを決めることもあるし、あらかじめ決めていたテーマをスキップして雑談しても良いです。とにかく、全員が気軽にフレンドリーに話せることが大切です。

Official chat timeの目的

Official chat timeを行う目的をメンバーは意識する必要はありません。
意識を持ちすぎると苦しくなってうまいかないこともあるからです。
ただ忙しい業務時間を割いて導入するには、どんな効果を目的として導入するのかが必要になることは多いと思います。
僕が今後の記事で書く内容で明確になる部分もありますが、手早く始めるために幾つか列挙してみましょう。

  • プレッシャーの少ない環境で異なる価値観に触れることで、異なる価値観を素直に受け入れやすくなる
  • メンバーの背景理解が深まり人間的なわだかまりがチームで発生しにくくなる
  • 今後のチームビルディングに必要なチーム内の心理安全性を確保するための第一歩となる

まとめ

今回はOfficial chat time(ラフミーティング)の大まかな内容を簡単に解説しました。
難しそうに見えるチームビルディングもこれぐらいからなら始めやすいと思います。
チームビルディングについては今後も時期を見ながら連載として記事を作成したいと思いますので、よろしくお願いします。

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