AppleWatch、3か月間使ってみた

はじめに

お久しぶりです。平川です。新年度に入ったので初投稿です。
昨年12月に本ブログで行われた「FIXER Advent Calendar 2020」にて自分の書いた記事(Azure Static Web AppsでJekyllのアプリをデプロイしてみる)が奇跡的に社内で表彰され、その景品としてAppleWatchSEをいただきました。誠に嬉しい限りでございます。
3月ごろにいただいて、大体3か月ほど使用しています。
本記事では感想やレビュー的なのを書いていきます。今回はあまりテックな内容ではないのですが、「AppleWatch欲しいけど、使用感気になる」とか「結局何ができてうれしいんだ?」みたいな興味がある方の参考になれば幸いです。

いざ開封

いざ開封です。やはりこの時が一番テンションが高まります。
今までApple製品をいくつか開封していますが、とてもコンパクトに感じます。

ApplwWathの外箱

ウォッチ本体とバンドでまた箱が分かれていました。
それぞれの箱を開けるとこんな感じ。

Watchとベルトの外箱
本体とベルト

本体の印象は「めっちゃちっちゃい!!!」。このAppleWatchは44mmサイズなのでシリーズの中では一番大きい(小さいのだと40mm)のですが、いつもカシオのG-shockを愛用していた身からするとコンパクトに感じますね。

初期設定してみる

スマホはiPhoneを使っているので初期設定はとても簡単に終わります。
初期設定の手順に関しては公式サイトで紹介されているのでそちらを参考にしてみてください。
IPhoneとペアリングすると、WatchAppに対応しているAppは自動でインストールしてくれるので、こちら側で細かく設定する必要が無いのでとても便利でした。
(年々、様々なサービスや端末の初期設定が簡単になっている気がします)

AppleWatchの設定

ここが良いよねAppleWatch

個人的にAppleWatchを一言で表すなら 「かゆいところに手が届く」 だと思っています。 そんな機能が詰まっているAppleWatch、いいぞ。

通知を手元で見れる

シンプルですが、これがすごく便利です。
というのも、在宅等で作業しているとスマホを放置しがちで、通知が来ても気づかないケースが結構あります。 ポケットにスマホを入れていたとしても通知に気づかないなんてことを多々経験してきました。
AppleWatchで通知を受け取るとバイブレーションが鳴るので気づくことができるので、メッセージなどにすばやく対応できるのが良いですね。

AppleWatchの通知画面

画面は小さいですが、LINEやSlack等の通知に関してはメッセージも確認できるのでスマホを開いてアプリを立ち上げて…なんて動作もいりません。定型文だけならWatchの方でも返せるので驚き。

ヘルスケア面では「もうそろそろ立ったほうがいいんじゃないか?」とか「深呼吸しようぜ!」とか「もう寝る時間だぞ!」等も通知してくれます(頻度等はカスタム可能)。

端末ロックの解除

AppleWatchでiPhoneとMacのロックを解除することができます。これも非常に便利。
この機能のおかげでマスクをした状態でもiPhoneのロックを解除できるようになったので、外出時でのイライラが少なくなった気がします。
機能の詳細

ロック解除画面

身体のトラッキング

自分の身体の数値を見るのは健康診断くらいでしょうか。普段の生活で健康に気を使ってる方ならまだしも、自堕落な生活を送っている自分は見る機会なんてその程度です。 健康診断レベルとはいきませんが、その場で自分の数値を見れるということは生活習慣を見直す良い機会と言えるのではないでしょうか。 AppleWatchではモデル毎に測定できる項目が異なるのですが、SEモデルでは心拍数、睡眠時間、外周ノイズ、運動等を測定することができます。一番上位モデル(series6)だと心電図や血中酸素濃度も図ることができるようです。 個人的な気づきは身体の状態は明確に心拍数に現れるということです。 しごく当たり前ですが、緊張したり、運動したりしている時は心拍があがりますし、リラックスしている時(平常時)は低くなります。AppleWatchでは時間経過での心拍数の経過が見れるので、会議前で緊張したりしていると急激に心拍数の上昇を確認でき、人体のおもしろさを実感できました。

心拍数のトラッキング
時間による心拍数の変化の図

睡眠のトラッキングに関してはiPhoneのヘルスケアでもできるのですが、「Somnus」というアプリを利用しています。標準のアプリだと睡眠時間だけですが、このアプリでは睡眠の質も図ることができ、睡眠の総合スコアも算出してくれるため、重宝しています。また項目別での分析記録を出してくれるので、自分の睡眠を改善する良い材料となっています。

午後にコーヒーを飲むのをやめ、就寝前にストレッチをするようにしたら睡眠スコアが上がったような気がします。やはり睡眠は大事。 Somnus公式サイト

Somnusの睡眠スコア

まとめ

つらつらとAppleWatchについて書いていきましたが、端的に言えば特にiPhoneユーザーにはおススメのデバイスと言えるでしょう。 やはりApple端末とApple端末はひかれあう運命にあると思います。というのも同じブランドの製品ですので、相性がいいのも納得です(設定が楽だったり、相互でデータのやり取りができたり)。

僕自身、「ただ着けている」だけですが、それでも便利に感じる部分が多いです。

XCodeでWatchApp用のライブラリを使ってデバイスからトラッキングデータを取得できるみたいなので、一度お手製の自己計測アプリとかを作ってみようかなと思います。

P.S.
Azure Static Web Appsが一般提供が開始されていました(Azure公式サイト)。
半年という月日は意外と早いなぁ。