【2021年8月 2weeksインターンシップ】掲げた目的以上のことを学んだインターンシップ

株式会社FIXER新卒採用担当の諸見里です。この度、8月16日~27日までの2週間で夏季インターンシップを実施いたしました。今回のインターンシップは18名にご参加いただき、最終日に参加者全員にブログを書いていただきましたので、その内容を代筆いたしました。以下内容がインターン生のブログになりますのでご覧ください。

こんにちは、2Weeksインターンシップに参加した東京高専の安藤と申します。

今回は「インターンシップに参加した目的と達成度」というテーマでブログを書いてみようと思います。

1. インターンシップに参加した目的

主な目的は2つです

 1) クラウドについて学ぶため

私は普段の生活でクラウドをよく利用します。クラウドストレージには学校の課題や写真などを保存しています。また、動画共有サイトなどのクラウドを利用したサービスも頻繁に利用します。

ですが、クラウドを用いて開発を行った経験は今までありませんでした。ユーザーとしてでなく、開発者としてもクラウドを利用してみたいと思いました。

 2) チーム開発を経験するため

私はプロコンゼミなどに所属しておらず、今までチーム開発をしたことがありませんでした。個人でのプログラミング経験はありますが、個人とチームでの開発は違いも多いだろうと思い、その違いを体験したいと思いました。

2. インターンシップの内容

今回のインターンシップでは、クラウドの講義を受けた後チーム開発に取り組みました。

 1) クラウドの講義

講義ではクラウドの特徴などを学び、クラウドを利用することの大きなメリットとして時間とコストを削減できることを学びました。また、クラウドにも実装モデルやサービスモデルにおいて様々な種類があることを学びました。

一番驚いたのは、日本が世界に比べてクラウドで後れをとっているということです。たしかに日本ではデータの流出事件などをよく耳にします。また、私がよく利用するクラウドサービスも外国の企業が運営しているものばかりです。クラウドはこんなに便利なんだから、日本でももっと普及すればいいのにと思いました。

 2) チーム開発

講義の後はチーム開発を行い、私達のチームは「eラーニングアプリ」を作成しました。教員と生徒のアプリに分けて開発を行い、私は「データベースの構築」と「生徒用の成績確認画面」の作成を担当しました。 途中まで開発は順調に進んでいましたが、成果発表会前日に開発が間に合わない可能性が出てきました。機能の実装が難しく予定より時間がかかってしまったのです。メンターの方々に協力していただき、なんとか成果発表会までにアプリを完成させることができました。発表自体も上手くいき、無事チーム開発を成功させることができました。

3. まとめ

まとめとして、インターンシップに参加した目的の達成度をふり返ります。

 1) 自分の想像していた以上の可能性がクラウドにはある

クラウドの講義とクラウドを利用した開発を通して、「クラウドの可能性は大きい」と感じました。講義ではクラウドを利用することの様々なメリットを学び、自分の知らないことも多くありました。開発では、DataverseやPower Appsなどのクラウドサービスを利用するとスムーズに開発が行えるんだと実感しました。

 2) チーム開発はスケジューリングが重要

今回のチーム開発での反省点は「アプリ開発が締め切りギリギリだった」ことです。成果発表会の翌日にふり返り(レトロスペクティブ)を行いましたが、そこで「チーム内でスケジュールをしっかりたてるべきだった」という意見が出ました。大まかな開発の流れは決めていましたが、チーム内で「どの機能をいつまでに実装するか」を共有できていませんでした。客観的に見ると当たり前のことですが、複数人で何かに取り組むときにスケジューリングは重要です。

反省点もありましたが、チーム開発全体をふり返ると大成功でした。全員がモチベーションの高い課題設定を行い、成果発表は何度も練習して良い発表ができました。チームで試行錯誤しながら課題に取り組み、それが実現できたときの達成感は大きいです。

そして、今回の2Weeksインターンシップは本当に楽しかったです。当初の2つの目的も達成できましたが、それ以上にチーム開発の楽しさ、働くことの楽しさを知ることができました。この2週間で体験したことを今後の人生に活かしたいと思います。