ウガンダにむけての開発

はじめに

皆さん、こんにちは。増田航介です。
ここでは、自分が大学時代に行ったプロジェクト学習と呼ばれる授業についてお話したいと思います。

プロジェクト学習とは、学生が自由に実社会に存在する問題を自ら発見し、1年間でチームで解決方法を探求するユニークなプログラムとなっています。

プロジェクトの概要

僕の大学には様々なプロジェクトがあります。その中で僕が選んだのは、、、、、、、、

ゲーム・デ・エドュケーションというプロジェクトです。

名前の通り、教育のアプリゲームです。

このプロジェクトの発展途上国は、小学生に向けて学習を支援する学習アプリケーションの開発、提供を行うことが目的です。理由としましては

  • 教員不足で知識不足な子供が多い
  • 中学校に上がるための試験(PLE)に合格できず進学できない
  • 生活に関する知識が不十分なために命を落とす子どもが多い

以上のことからウガンダの小学生に対して学力向上と衛生に対する知識の取得・意識の向上を図れるゲームを作成することにしました。

ウガンダ

発展途上国のウガンダでは,android端末が生活必需品になっているにも関わらず、施設や教員の不足で満足に学習できる子どもが少ない状態であり、中学校進学には小学校卒業時にPLEという卒業認定試験を必ず受験しなければならないのです。また,生活に関する知識がないため命を落とす子どもたちが多い現状もあります。発展途上国における子供の死亡原因の半数以上は、下痢・感染症・寄生虫症で占められています。

作ったゲームの概要

通常のゲームと異なりエンターテインメント性のみを目的とせず教育や環境問題, 公衆衛生といった社会問題に対しての理解を深め, 知識を身に着けたりするという教育的価値を主目的とするシリアスゲームとして作成しました。PLE試験の主な内容として、体に構造と体内での水の流れの問題が多いので、それを学べるゲームとしました。

メニュー画面で臓器の説明を行い、各臓器のコースをミクロサイズのプレイヤーを操作し、星をあつめるゲームをunityで作成しました。

気になる人はいつでも声かけてください。見せます。

フィードバックと得た経験

実際にアプリを完成させ、いざウガンダへいくとなった時期にウガンダでエボラ出血熱の感染拡大がおこり事務にいくのを止められ現地へ行くことができませんでした。

ですが、出身者である教授がきちんとゲームをもっていってくれたので作った意味はありました。

結果として楽しんでくれて学べたというこえとプレイ前とプレイ後の模擬テスト結果は大幅に違いました。

これは本当にうれしかったです。

最後になりますが、誰かのためになるという行為は自分の中で1番満足できることです。

今後も人の役に立てるようになりたいです。

FIXER Inc. 増田 航介
  • FIXER Inc. 増田 航介
  • (ますだ こうすけ)

    人生は引き寄せの法則!!
    慢心、卑下はしない!
    好きなものは野球です