ゲーム×ト×ビジネス
2022-05-31
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こんにちは!2022年入社の上岡です!今回はMSBuildのイベントの中にあったビジネスシーンでのゲーム技術活用テクニックというものを自分なりにまとめてみようと思います。

1、ゲーム技術の歴史

まず初めにゲーム技術とは何か、どのような歴史を経て今に至るのかというところからお話します。

ゲーム技術とはその名の通りゲームを作るにおいて活用されてきた技術のことです。

1995年以前、ゲームはワイヤーフレームだけ、2D技術からゲーム技術の歴史が始まります。1995年以降DirectX登場により、3D描画が容易にできるようになりました。

2002年以降 DirectX HLSL登場、物理ベースレンダリング登場でより現代に近づいてきました。

DirectXにおかげで一般ユーザーも3D描画を楽しめるようになりました。

2、最新ゲームで主に用いられているテクノロジー

・AI・MLの活用

地図データからの3Dシーンの作成

ボイスチャットやテキストチャットの活用(リアルタイム自動翻訳などの機能)

敵や味方のAIでの制御

・クラウド、ネットワークの活用

複数人でのマルチプレイ

マルチプレイ時の ボイスチャットやテキストチャット

3、様々な業界で活用されているゲーム技術

高品質なリアルタイムCG(CG映像業界)

3Dビジュアライゼーション(建築デザイン業)

3Dシミュレーション(製造ヘルスケア業)

自動運転(自動車、ドローン)

VR・AR・MR・XR(あらゆる業界でつかわれている)

このような形でゲーム技術として発展してきた部分がいろいろな業界で重宝されています。

4、UnrealEngine(アンリアルエンジン)ってなにもの?

4、UnrealEngine(以下UE)とは アメリカのEpic Games(エピック ゲームズ)社が開発したソフトウェアで、 「Unity」と並ぶ業界のスタンダードとなっているゲームエンジンです。

UEはゲームだけではなく様々な用途で活用されています。

例

ゲーム開発

建物、自動車などの設計

映画、アニメーション、テレビ番組の制作 など

3D表現に長けているため3D空間などを作成するのに重宝されています。ですが開発環境のスペックが高いため少し環境を用意するのが難しい場合もあります。

そこで使えるのが

Azure Game Development virtual Machine というものがあります

これを使うことによってVMで UnrealEngineをしようすることができるそうです。

5、ゲーム技術でビジネス拡大

ゲーム技術を使うことによって

・virtualショールーム

・virtualイベント・ライブ

・メタバース

などのビジネス拡大を期待できます。

virtualショールーム ではよりリアルに近く気軽に参加できます

virtualイベント・ライブではリアルでできないような体験をユーザーに与えることができます。参加が難しい人でも参加ができるようになります。

メタバースではよりたくさんの人々の生活の一部として使えるようになります。

上記のような効果が期待されています。

でも・・・大変なことも多いのでは?

環境構築、準備

スマホアプリにする最適化

アプリの場合ダウンロードすること

それを解決したのがPixel Streaming in Azureです。

6、Pixel Streaming in Azure ?

EpicGames社協力のもと開発されたものとなります。

・いつでも・どこでも・様々なデバイスから接続可能

・アプリのダウンロードの必要なし

・webページへの組み込みとして実現可能

・ブラウザからURLをクリックするだけ

手順も簡単で

UnrealEngineのプロジェクトから

Windows版をzip化

AzureBlobStorageに保存

Azureportalからいくつかの設問に答えていくだけで複数リージョンへのスケールも含めてデプロイ可能

こういったものもあるそうです。

7、まとめ&感想

MSBuildを視聴し、ゲーム技術を生かしていろいろなビジネス、virtual空間の可能性などもろもろ深く知れるいい機会となりました。

学生時代ゲームを作っていたことが役立つと自信にもつながりました。時間があれば、 UnrealEngine、Pixel Streaming in Azure を触ってみたいと思います。

以上ほぼ感想&見たこと説明になりましたが、ここで終わりたいと思います!ありがとうござました!