はじめに

初めまして！

新卒１年目の與那覇竜成(よなは りゅうせい)と申します！

今回は、いつの間にか社会人になってしまった私が『トレンド』の重要性を理解し始めたので、

その重要性とは何かについて伝えられたらいいな～と思っています。

その前に、簡潔に自己紹介と卒業研究でやったことについて話していこうと思います。

自己紹介

改めまして、與那覇竜成(よなは りゅうせい)と申します。

出身校は沖縄高専のメディア情報工学科です。留年なし！(すばらしい！)
普段は、ひたすらに家でのんびり過ごしてます。SNSみたり、ゲームしたり。ほんとにのんびり。

最近は、朝にコーヒーを飲んで「もうちょっと寝たかったなあ」と感じる日々です。

卒業研究

卒業研究では、「MediaPipeを用いた,手話を日本語に翻訳するシステム」について研究していました。
MediaPipeというのは、Google社が提供しているオープンソースライブラリで、
 

内容としては

ということでやっていました。
 

目指せ翻訳機！のつもりで始めたのですが、自分の実力がまだまだ未熟だったのもあり、あまり上手く進めていくことができませんでした。ﾄﾎﾎ...
 

これから色んな技術に触れる機会が多くなり、自分自身もレベルアップしていくはずなので、リベンジしたいと思っています！
その時にまた詳しくこのお話をしていきたいと思います。

『トレンド』とは何なのか

トレンドとは、デジタル大辞泉によると

「傾向。趨勢(すうせい)。ファッションの流行や経済変動の動向など。」
「ツイッターなどSNSの利用者の間で話題になっている事柄。また、検索サイトで検索数の多い事柄。多くランキング形式で表示され、リアルタイムに更新される。」

引用:デジタル大辞泉「トレンド」
 

私がよく活用するのは後者のほうですね。
みんなが気になる"あのコ"のことかな～と思っています！

『トレンド』の重要性

なんで、私が、トレンドの重要性を理解し始めたのかというと…
簡単です。救われました。
"あのコ"は神です。間違いありません。
何故、そう思ったのかという理由が２点あるので説明していきたいと思います！

最強の会話デッキ

私の自己紹介の内容を覚えていますか？

”家でのんびりしてるだけ”

どういうことかというと、特に話題が無いということです。
話題がないとどうなるか。会話が数分で終わってしまうんですね。
会話したいからめっっっっちゃ考えるんです。ないんです。話題。
めっちゃ気まずくなります。ほんとに。

そんな私でも会話をするための話題。なんとありました。トレンドの話題です。
トレンドになる話題は、シェア率が高いので、ほとんどの人と会話ができます。

私が特に印象に残ってる話題として、ブラボーなサッカーとペッパーミルな野球です。
サッカーも野球も全然知らない私ですら観た。マジで最高でした。感謝。

でも、残念なことにある程度時間が経つと話さなくなります。

ですが、"あのコ"はここで終わりません。

思い出話をするときに、流行したことやモノについて「懐かしい～！」と話すことはありませんか？
そうなんです！ここでも大活躍。

２度目も！３度目も！ずっと美味しい！
なかなかないです。

正解を示す道

買い物をするときに、何買ったら正解なんだ～！？
掃除をするときに、どう掃除したらいいんだ～！？

そこでトレンドのモノ、トレンドのテクニックです。

これらは、評価が高いことが非常に多いです。
評価が高いってことは、ほとんどが間違いがない。

買い物と行っても色々あるのですが、私の場合はゲームです。
相性はあるとは思うんですけど、トレンドのゲームってだいたい楽しい。

掃除だと、年末の大掃除の時にお世話になっております。
いつだったかは覚えてないんですが、このトレンドのテクニックどうですか！？みたいなのがあって、
そこで、水垢をお酢やレモンで落としていて、「ここで化学か…！すげえ…！」と脱帽していました。

この様に、とりあえず"あのコ"を選んでおけば、正解になる。

最高じゃねぇか！

技術との関連性

そんな"あのコ"ですが、技術とも関連があると思っています。
察しがついてる方も居ると思います。そうです。

ChatGPTです。

技術の今後の展開みたいなのが、一気に広がった感じがしました。
ChatGPTの技術をマスターすれば億万長者かも？と思うほど。

マスターしなくても、使ってるだけで楽しい！
そんな凄い技術に出会えるって凄いよね。

まとめ

"あのコ"こと『トレンド』は重要性は伝わったでしょうか？

最強の会話デッキにも正解を示す道にもなる圧倒的万能性をもつ"あのコ"ですが、
案外身近によく居るので、みなさんも"あのコ"を探してみてください！

今はまだ"あのコ"に付いていくことしか出来ないのですが、
いつかは、"あのコ"を生む人物になりたいですね…！精進します。