
初ブログ執筆です!21歳猫が好きです。麻雀を勉強中です。
ブログの執筆方法覚えたてほやほやの若輩者ですがよろしくお願いします
※以下の画像はすべて著者にて撮影
AIの画像生成技術
AIの画像生成技術は日に日に練度が高まっていますね
以前私自身の顔写真をSNOWというカメラアプリをつかってAIアバターにしてみました

結構似ている気がします。肌のきめが細かくなっていますが自分の顔をネットに出すのは嫌だなと思う方も
自分自身の印象を相手に伝えたいときに利用できるツールなのかなという印象でした!
このAI画像は課金するとできるのですが気になった方は作ってみてください(灬˘╰╯˘灬)♥。・゚
しかし顔はプライバシー権や肖像権、イラストは著作権。
AIの精度が上がれば上がるほど騙されたり、権利の問題が生じてくるといえます。
今回はtwitterなどのSNSにてよく話題になるAIの著作権問題に戦うべくAIが生成できない画像を探してみました!
何を描けないのか分かればイラストレーターさんが頭を抱えている
「AIに描いてもらった」「もらってない」の水掛け論解決の糸口になること
間違いなしですね
今回はLINEのお絵描きAIの
イラストお絵描きばりぐっどくん
をつかって画像を生成していきます
お絵描きばりぐっどくんは
LINEトークに描いてほしいイラストのキーワードを送信すると
自動で画像を生成してくれる面白いサービスです
LINEの友達追加から友達になるだけなので簡単に利用できるのも魅力的です

Contributor photo
白の女王は書いてもらえませんでした

前回作ったときもそうですが正面画像しか生成できない?
また雑なタッチの絵や下手な絵も見たことがないかも?

後ろ姿を描くことはできないみたいですね
人間を生成するにあたって顔を描くことで認識している可能性が高いです。


かさかさのペンで描いたような絵だったり力強いタッチの画像の生成もできないみたいです
おえかきばりぐっどくんは一日10枚の画像を無料で生成してくれるけど
今回は人間の後ろ姿の画像・激しいタッチの画像は生成することができないことがわかりました
AIは便利ですが創造性や作者の個性がなくなってしまうのも悲しいことですよね*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
まだまだAIには生成できない画像はたくさんあると思われます
AIには描くことのできない画像を皆さんも探してみてください(ღˇᴗˇ)。o♡






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