【TOYOTA × 42 Tokyo共催】自動運転ミニカーバトル観戦レポート
2024-02-01
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TOYOTA × 42 Tokyo のコラボで開催された⚡️『自動運転ミニカーバトル』⚡️を観戦したのでまとめます。
 

コンテスト概要

電子制御できるミニカーを作り、指定されたコースを周回するタイムで競います🚗⏱️
コースにはショートカットをすることが可能な抜け道や分岐、スピードを出すことが可能な直線ルートなどが設けられていました。
これによって、どのルートを選択するかでタイムに影響するようになっていました。
レースで使用するミニカーはチームごとに5万円支給され、その金額内で自由に車体の設計から自動走行プログラムまでを作成することが可能でした。
 

自動運転のレベル

自動運転には、レベルが定義されており、これが自動運転の実現度合いを示すそうです。
今回のコンテストでは特定の場所・条件でシステムがすべてを操作し、自動運を行うものになっていました。
そのため、今回のコンテストでは自動運転レベルが4に該当するコンテストだったと思います。
自動運転レベルに関して詳細を確認したい方は、自動運転レベルで検索してみてください。
 

使用技術と結果

自動運転を実現するためには、様々な技術を駆使する必要があるそうです。
以下の技術が本コンテストでは使用されていました。
  • センシング
  • 自己位地推定
  • AI・機械学習
  • ハードウェア制御
  • ROS
     
やはり流行りなのか、多くのチームで機械学習的な要素を組み込んでいました。
最初は機械学習系の要素を組み込んでいるチームが勝つのだろうと思っていましたが、実際、優勝したチームは機械学習の要素を全く使用せず、センサーによってどの程度車輪を傾けるかなどの計算することに特化した車体を制作したチームでした。
これには非常に驚きました。
自動運転技術に関して知識のない自分は勝手にAI最強と思ってたので、、何が起きるかわからないですね。
 

まとめ

そもそも車の自動運転がどのようにして成り立っているのかを全く知らなかったので、このような自動運転のテーマに触れるのは新鮮でした。
本当はプレイヤーとして参加したかったのですが、平日に六本木の校舎に通うことができないので断念しました。
来年も開催されるのであればぜひ参加してみたいですね。