de:code 2019に参加してきた ~PowerAppsでインシデント管理~

はじめに

Microsoft主催のde:code 2019に参加してきました!5/30の午前中しか見て回れませんでしたが面白いセッションがいろいろありました。その中のひとつにMicrosoft PowerApps(以下PowerApps)を用いたアプリの作成についてのセッションがあったので、そのことについてまとめようと思います。

セッション名

これが最先端のアプリ開発スピードです ~PoweAppsを使って20分で現場とバックオフィスの働き方を変える2つのアプリを作成~

PowerAppsとは

PowerAppsはノンコーディングでアプリを開発できるプラットフォームのようです。

Microsoft Power Platform

PowerAppsはキャンバスに書くようにアプリ開発ができるようなので、業務効率化、自動化、分析ができ、業務改革につながるそうです。

フィールドワークを支えるキャンバスアプリ

モバイルアプリだけでなくモデル駆動型アプリの作成もできるようです。

モデル駆動型アプリの開発も可能

今回のセッションでは例としてインシデント管理アプリを作成していました。デモとして実際に作成の手順を見てきましたが本当に簡単に作成していました。

インシデント管理アプリを短時間で!

作成するアプリの種類を選択します。ここから少し作業があるようです。

作成するアプリの選択

エンティティやフィールド等の追加をします。

エンティティやフィールドの追加

設定したデータからアプリの作成をします。

設定したデータからアプリの作成

接続するエンティティの選択をします。

接続するエンティティ

設定が終わり、作成のボタンを押すと、もうモバイルアプリができていました。 そこから必要なフィールドを追加したり不必要なものを削除したり、非常に簡単そうでした。

完成!

新しいページを作る画面です。

パワポのような操作感

何もないキャンバスにPowerPointのようにテキストやボタンを追加したり、テキストの色、大きさの編集をしたりと親しみやすそうなUIでした。

モバイルアプリだけでなくモデル駆動型のアプリも

モバイルアプリだけでなくモデル駆動型のアプリも作成できます。

必要なフィールドの設定をします。

必要なフィールドの設定

レイアウトの設定をします。

レイアウトの設定

ごく簡単な手順でインシデント管理アプリが作成されていました。このようなビジネスプロセスフローを設定できるようで、ステップごとに必要なフィールドや次のステップに進むための条件を設定できるようです。

インシデント管理アプリが作成されました

Microsoft Flowとも連携できるようでインシデント報告が来たらメールを送るといった例でした。

インシデント報告が来たらメールを送る仕様

おわりに

今回のセッションを受けてPowerAppsを触ってみたくなりましたね。自分で組まなくていい部分はどんどん置き換えて、セッションでも言っていたのですが「本当に必要な部分だけスキルを発揮」できるように効率化を目指していきたいです。

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