【2021年8月 2weeksインターンシップ】インターン開発体験談withPowerAutomate

株式会社FIXER新卒採用担当の諸見里です。この度、8月16日~27日までの2週間で夏季インターンシップを実施いたしました。今回のインターンシップは18名にご参加いただき、最終日に参加者全員にブログを書いていただきましたので、その内容を代筆いたしました。以下内容がインターン生のブログになりますのでご覧ください。

こんにちは!2Weeksインターンシップに参加した近藤克です。

私はインターンシップで保育システムを開発し、特にAutomateを用いた開発をしていたのでその体験談を書いていこうと思います。

1. 開発したアプリ

今回私たちが開発したアプリは「HOIKU+」という保育や一般業務を支援するアプリです。
このアプリは保護者、保育士の両方が使用でき、出席管理やお便りの通知が行えます。

登園前に自宅で出席可否と体温を入力し、保育士はそれを一覧として確認することが可能です。その時に欠席者と高熱(37.5℃以上)の子のみを表示することもでき、園児の状態も把握しやすくなっています。

また登園時には保育園に置いてある端末で本当に登園したかを記録するUIもあり、園児がきちんと登園できたかを把握することもできます。
全体のシステム構成はこのような感じになっています。

出欠席確認機能

お便り機能

ではここからは私が携わった機能について話していこうと思います。

2. お便り作成

この機能は保育士がクラスごとに配布するお便りを作成するものです。添付ファイルも一緒に送ることもできます。

作成したお便りはSharePointで保存されます。私はSharePointへ保存する部分をPowerAutomateで作成しました。

まず項目を作成しそこに添付ファイルを追加することで添付ファイル付きのメールを送信することが出来ます。
しかしこのフローでは添付ファイルがないときに添付ファイル追加のステップでエラーが起きてしまいます。(ファイルがなくて参照が出来ないため)
なのでファイルがあるかないかを判定する必要があるのですが、判定するための式が見つからず期間内に解決が出来ませんでした…
でもその前のステップは実行出来てるのでメールは送れてるからヨシッ!ということにします。

3. お便りメール送信

SharePointに保存されたお便りは該当のクラスの保護者に送られます。
全クラスに送る場合は保護者全員に、あるクラスのみであればそのクラスの保護者のみに送られるようになっています。

まずは全クラスに送るのか一部のクラスに送るのかを判断します。

クラスごとの保護者の判定はクエリを使って判別しました。添付ファイルをメールに同封する部分はエラーが多く発生しメンターの方にもご協力いただき完成させることができました。

4. 欠席連絡メール送信

最後に欠席連絡メールについて話そうと思います。この機能は保護者が出席確認の入力ページで欠席を入力すると欠席の連絡メールが保育園に届くものです。

入力されたデータは園児名ではなく園児のIDと結びついているので別のSharePointからIDと結びついている園児名を取得しています。

5. まとめ・感想

今回のインターンでは時間配分と作業の進捗状況の共有の大切さを学ぶことが出来ました。特にチーム開発では、誰がどんな開発をしているのかが分からないと次に何をすればいいかが分からなくなります。また時間配分を間違えると終盤で大量のタスクが発生してしまいます。
また予定は柔軟にデッドラインは厳しくすることの重要性も学ぶことが出来ました。今回の開発では途中で変更することがあり、予定が変わったことでより多くのタスクが発生することがありました。

今回のインターシップではチームメンバーやメンターの方々に助けられ、アプリの完成までできました。本当にありがとうございました!