【2021年8月 2weeksインターンシップ】良いエンジニアチームリーダーになるには

株式会社FIXER新卒採用担当の諸見里です。この度、8月16日~27日までの2週間で夏季インターンシップを実施いたしました。今回のインターンシップは18名にご参加いただき、最終日に参加者全員にブログを書いていただきましたので、その内容を代筆いたしました。以下内容がインターン生のブログになりますのでご覧ください。

2weeksインターンシップに参加した長谷川慧です。

このインターンシップではチームリーダーを務めました。今回を含め数回しかチームリーダーを務めたことはありませんが、今回の経験を踏まえ良いチームリーダーになるためにはどうすればいいのかを考えてみたいと思います。

1. 気をつけていたこと

タスクの分担&管理

朝会で各メンバーのTODOと現在の開発状況の確認を行った。

各メンバーがどのような人なのかを分析し適材適所になるように分担を考えた。

特に何もやることがないという状態にならないように、チームメンバーの進捗状況をミーティングで確認し、タスク管理ツール(Planner)で管理していた。

チームメンバーの補助

オンラインで開発しておりメンバーの状況が分かりづらいこともあり、メンバーに今どのような状況なのかを積極的に聞いた。行き詰まっている場合や一人では進めるのが難しい場合はなるべく補助に入った。

2. チームリーダーを務めた上で難しかったこと

タスク分担

成果発表が終わったあとの振り返りで、メンバーから「こなすだけの作業になってしまった」との声を頂いた。

適材適所のタスクを分担し、細かい部分までどのようなものを開発するのかが予め決まっていることも多かった。確かに個人の裁量権が小さく、こなしている感がでてしまっていた。

しかし、2週間弱の短い期間で成果を出すにはある程度統一していき無駄を省いていかなければならないと考えていた。各メンバーで自由度を持たせると手戻りが多く発生し、最後のツメで躓く気がしていた。

その狭間で、個人に裁量権をある程度持たせて、かつスピード感を持って開発できるようなチーム開発を今後はしていきたい(難しそう)。

硬い雰囲気になっていたこと

非常に業務的になってしまい、雰囲気が堅くなっていた。チーム内での会話の殆どが業務に関することだったと思う。振り返りでも話題になったが、朝会で雑談タイムを設けるなどしてコミュニケーションの場を作ることで、チームワークが生まれ良い成果を生み出す事ができると思う。

3. 良いリーダーになるために自分に足りなかったこと

正直この世の全リーダーが悩んでいることだと思うのだが、私なりに今回のインターンシップの反省を踏まえて良いリーダーになるために何が足りなかったのかを挙げる。

そもそも良いリーダーとは、チームとして良い成果を生み出すことができるリーダーと定義して話をすすめる。

メンバーの意思を尊重したタスク分担

メンバーがこなすだけの作業にならないためには、メンバーが何をしたいかを知る必要がある。何をしたいかだけではなくレベルや人柄、性格も考慮した上でタスク分担をし、できるかぎり裁量権を持たせることで、こなす作業ではなくなりメンバーの成長につながる。メンバーの成長はチームとして良い成果を生み出す大きな要因となるので非常に重要。

チームの雰囲気作り

チーム開発において最も重要なことはコミュニケーションであるとつくづく思った。業務に関するコミュニケーションを円滑に行うためには、業務に関すること以外の雑談や軽い挨拶も必要であると考える。成果発表で優勝したチームは最後のインタビューでよく雑談もしていてコミュニケーションが盛んだったと言っていたので、そこの差はあったのかもしれない。チームの色に大きく影響するリーダーには、気軽に話せるような雰囲気作りも求められている。

4. まとめ

リーダー難しい!!