
この記事はFIXER Advent Calendar 2021(https://adventar.org/calendars/6838)14日目の記事です。
今日は今秋から始まったFIXERの新制度"デバイス購入サポート制度"をご紹介します!
"デバイス購入サポート制度"とは
最新のデバイスやデザインに触れる機会を増やすことで技術やサービスに対する探求心を醸成することを目的
として、なんと、
デバイス本体購入にかかった価格の半額(!!)を会社が補助します
という制度なんです!
しかもサポート上限は、1人当たり30万円/年という非常に太っ腹な制度です。
つまり、60万円の購入金額までは会社が半分補助してくれます(ありがとうございます!!)
いくつか細かいルールはありますが、広範囲のデバイスが対象となっており、Laptopやタブレット端末、スマートフォン、スマートウォッチがサポート対象、となってます。
私も早速この制度を活用しまして、iPad Air 4 Cellularモデルを購入!(「最新のデバイス?」という声はそっと飲み込んでください)

21年モデルのiPad Proも出ましたが、iPadはApple Watchでロック解除できない、自分のユースケースではこのご時世使いにくいと考えて、指紋認証のAirです。
FIXERではBYODを可としています。
業務用のPC支給も行っておりますが、仕事に使うPCやデバイスをこだわって自分で選びたい!という方は、この制度を利用して自分好みのPCを購入して業務に使うことができます!
もちろんこのiPad Airくんも、ビジネスにプライベートに活躍して頂いてます。
この制度で、盛々のM1 ProチップのMacbookを買ったメンバーがいるとか、いないとか・・・
制度的には、
・M1 Maxプロセッサ
・16インチ
・64GBメモリ
・4TB SSDストレージ
・Logic Proプリイン
の盛々Macbook Pro、597,800円(税込・本記事作成当時)
も対象内で、30万円弱の補助が受けられるわけですね!
Macbook Airの新型が出ればこの制度で買いたいな
まだ試験運用中の制度ですが、今後は対象デバイスが増えたりするかも!?
デバイスだけでなく、有料サービスなども対象になると、新しいデバイス・新しいサービスをいち早く体験しやすくなる!というようになるかもしれませんね。
乞うご期待!
【巻末特典:素敵なクラフトビール屋さんを紹介するコーナー】
不定期連載のただの趣味コーナー。
今回ご紹介しますのは、中目黒にある
「中目黒タップルーム」さん
タップルームは沼津発のベアード・ブルーイングの直営店で、中目黒店は東京エリア第1号の店舗。
デビューしたてのクラフトビール道で出会った「スルガベイインペリアルIPA」は衝撃的な美味さでした(今年の年末用にもお取り寄せしました)
中目黒以外にもいくつかある店舗は、各店舗食事メニューのテーマが異なります。
中目黒店はクラフトピザ、原宿は焼き鳥、馬車道はBBQ などなど、どれも美味しい。
美味しいベアードビールと、各店舗の違ったメニューを食べ比べて、ペアリングしてみるのも楽しいですよ。
久しぶりに行きたい・ω・






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