【朗報】新しい物好きのワイ、新進気鋭のベンチャーに就職

はじめまして!22年度新卒入社の藤本 怜と申します.

電子の世界では「レイチェル琥珀」というニックネームで存在させていただいております.

ここでは自己紹介とFIXERに入社した動機などを語らせていただきます!

レイチェルのパーソナリティそのものに興味がない人はFIXERを志望した動機から読んでね!

レイチェルってなに???

生い立ち

大阪生まれ大阪育ち,好きな食べ物はたこ焼き…

そんなコテコテの大阪人がレイチェルです笑

でも喋りのイントネーション自体はそんなにコテコテの関西弁ではないって言われます(?)

レイチェルというあだ名は本名からもじっており,琥珀っていうのは飼ってたチワワの名前です.

Contributor photo – 久しぶりにSNOWで遊んでたレイチェル

~高校進学まで

5歳ぐらいの頃,ゲームボーイカラーでずっと遊んでて,そのまま一生ゲームで遊び続けてたことにより

中学生の頃にはなんとなく「あ~ゲーム作る人になりたいなぁ~」と思い,あまり世間一般には馴染みのない

「デジタルゲーム開発コース」なる学科の存在を掲げている高校に進学しました.

そこでは,C言語とDXライブラリというDirectXを死ぬほど書きやすくしたライブラリを使ってゲームを作る部活に3年間所属していました.

このときは,何かに取り憑かれたかのように魔法少女まどかマギカの同人ゲームを作り続けて,そのおかげで今のプログラミング能力の礎が築かれました笑

それから,当時はまだそこまで普及してなかったUnityでも遊んだりしてました.

大学選択の時

それから時は流れ,地球人類誰しもが経験する進路選択の時がやってきました.

レイチェルはあいも変わらずゲーム作りたい!と思っており,目で見て派手で分かりやすいもの(リアルなCGとかね)が好きだったので,CG関係の研究などでそういう人間をかき集めていた大阪工業大学・情報メディア学科のオープンキャンパスに参加しました.

その頃ちょうどソードアートオンラインにハマってたレイチェルは,VRの展示を見つけてメチャクチャテンションが上り,速攻で展示ブースに食いつきました笑

そこで初めてVRなるものに触れたレイチェルは,その没入感の高さに大興奮して,志望校を大阪工業大学に決定しました.

なんでも手を出してた大学時代

晴れて人生の夏休み,大学生とやらになったレイチェルは手始めに軽音楽部に入部してギターを弾いたり,チームに分かれてAndroidゲームを作るプロジェクトに参加したり,彼女を作って遊び呆けたり(成績はちゃんと良かったよ!),順風満帆な大学生活を送っていました.

ところが,2回生の頃に経済的な理由で大学を除籍になる大事件が待ち受けていました.

当時のレイチェルは結構ショックを受けてましたが,どーーーーしてもこの大学の某研究室でCG技術を学びたくて,マクドナルドで死ぬほど働いてお金を貯めて大学の再入学に成功しました!

いやぁ~再入学って単語的に1回生からやり直しになるのかなって思いますけど,今まで取った単位全部持ち越しで続きから大学生活を再開できるのは神制度でしたね.

そんなこんなで大学に復帰し,AiBiC SpiralというAI・ビッグデータ・クラウド技術などという最近流行りの技術よくばりセットみたいなものを学べるPBLに参加したりして,いろんなことを吸収してました.

この頃には当初の「ゲーム作りたい!」という欲求は消え,「もっといろんなこと・新しいものに触れてみたい」という気持ちが芽生えていました.

そこで,新しいものを生み出す・発見する「研究」とやらをするために,大学院進学を決意しました(生涯賃金増えるよってそそのかされたのも理由の一つ笑)!

大学院に進学しても,授業でVRゲームを作ったり,Youtubeでゲーム実況をしたりと自由に生きていました笑

以下の動画は作ったVRゲームです.近年,引っ越しをする際に隣人トラブルが問題になる場合があります.そこで,あえて自分自身で隣人にピンポンダッシュなどの嫌がらせをして,その結果報いを受ける疑似体験をすることで,隣人トラブルの恐ろしさを人々に伝えることができると考えて(思い込んで)作りました笑

Contributor photo – 作ったVRゲームの様子

研究について

学部時代は「仮想金魚すくいの開発」というテーマで研究をしていました.

当時はシミュレーション系に興味があって,生物の群れを再現するアルゴリズムを利用したこの研究に取り組んでいました.このときに高校時代ぶりにUnityと再開して,院進学してもずっとUnityを触り続けていました.

作った金魚すくいは下の写真みたいな感じで,オープンキャンパスにも展示したりして銀賞に表彰されたりもして割と評判は良かったです笑

Contributor photo – 仮想金魚すくいの様子

院生時代は,VR関係の研究がしたいなぁって思いながら研究テーマを探していました.

その中で,レイチェルはどうしてVR技術に関心があるのだろう?と考え直す期間があって,そこで至ったのが「高い没入感に感動したから,自分もそういう技術を生み出したい」という考えでした.

そして,高い没入感をもたらすものはVRだけには限らないと思い,よりフォトリアル(現実そっくりってこと)なCGを生み出す技術について研究しようと考えました.

そして取り組むことになったのが「MRにおける光源推定の一手法」という研究テーマです.

詳しいことについては4月以降にまた解説しようと思いますが,学部時代に学んだAI技術が割と役に立ちました.

あとこれは大学院の宣伝なんですが,研究を行うにあたって研究室内の週報で進捗を共有し合ったり,お互いの研究について議論を交わしたりすることで,自分が好きな分野だけではなく,様々な方向から知識や考え方を得ることができたので,新しい物好きで成績も別に悪くないって人は大学院進学結構おすすめです笑

FIXERを志望した動機

研究だけしてりゃいいってのが大学院ではありません.どれだけ大学生活が長くても,実家が石油王って人を除いていつしか社会に出てお賃金を稼がなければならない日がやってきます.レイチェルにも,そのための場を探すための就職活動ってやつをしなければならない時がやってきました.

就職活動では,みんな口が酸っぱくなるほど言いまくる「自己分析」というものをするんですが,レイチェルが自己分析をした結果,以下のような会社で働けたらスーパーハイパーモチベーションを得ながら仕事できていいな!って思いました.

  • 新しい物好き(悪く言えば飽き性)なので,新しいことに取り組み続けている会社
  • 今までの知識・経験(Unityなど)を活かせる会社
  • 新卒でも裁量権がいっぱいある会社

こんな感じの就活の軸で就活をしていたレイチェルは,星の巡り合せによりFIXER人事の渡辺さんと面談をする機会をゲットしました(やったね!)

そこで,FIXERでは凄まじいスピード感で新技術を取り入れた開発を行っていること,最近はバーチャルプラットフォーム開発にお熱なこと,新人でも皆が責任を持って自分で仕事を選んで取り組んでいることなどを教えていただき,「レイチェルの就活の軸にピッタリじゃぁ~ん!」と思い,選考に応募

そしてご縁があり,FIXERに22年度入社することが決まりました(やったね!2回目)

今後の展望

入社後は,これまで得た技術や知識を踏み台にして,大学生活中のスタンスと同様にどんどん新しいことに挑戦していき,自分の可能性を広げ続けていきたいと思います!

でもいつかは「これだ!」と感じた技術を見つけて,その道のプロフェッショナルになりたいとも考えています.その時が来るまで応援よろしくお願いします!!!

FIXER Inc. 藤本 怜
  • FIXER Inc. 藤本 怜
  • 高校時代からプログラミングを始め
    大学では画像処理,CG,機械学習の研究を行っていました.
    これからはどんどん新しいことに挑戦,成長!!