カクテル初心者必見!居酒屋にはない甘くて飲みやすいカクテル6選
2022-12-08
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こんにちは!
つい先日まで開催されていたAmazon Black Friday 2022で生活必需品やQOL爆上げアイテムを買い込んだ中山です!

今回はこれまで投稿してきた技術系ブログとはテイストを変えて、私の趣味であるカクテルについてのブログを書きます!

プロフィールにも書いておらず、ブログで一度も話題を出したことがなかったのですが実はカクテルに関連するリキュール・スピリッツといったカテゴリの洋酒が大好きで…
普段から自分用に作ったり、自宅に同期や先輩を招いてお喋りをしながらお酒を振舞ったりしています!
所持しているお酒は自宅の酒棚に飾っているのですが、数えたところ41種類ありました。数を聞くと多いようにも感じますが個人的にはまだまだ揃えたいお酒が無数にあるのでお財布と相談しながら地道に増やしていきたいところですね(来年の今頃までに15種類は増やしたい)。

さて、カクテルというのは基本的なものでもかなりの種類があり、バーテンダーによって自己流のアレンジを入れたり、季節によってお酒の配分を微調整したり、技法に工夫を凝らしたりもするので世界に存在しているカクテルをカウントすると星の数ほどあると思っています。

みなさんはバーに行った際に「せっかくバーにきたんだしバーでしか飲めないものを頼もう」と考えるも何を頼めばいいかわからずスマホとにらめっこしたり…そもそもどういうものがあるのかわからずメニューを見ながら説明を受けて注文… なんて経験ありませんか?

もちろんマスターとお喋りしながら注文するというのもバーの醍醐味でとても楽しいものですが、事前知識があると気持ち的にだいぶ違いますよね。
そこで、中山の独断と偏見で選ぶ「居酒屋にはない甘くて飲みやすいカクテル」6選を紹介していきたいと思います!

1. ラムコーク

ラムコーク(画像引用元)

材料

  • ラム 30ml
  • コーラ 100ml
  • お好みでカットレモン or カットライム

度数 : 9%~13%程度
ラム : コーラ が 1 : 3 になるように作られることが多いです。

ラムコークというのはラムをコーラで割るカクテルの総称で、何のラムを使うのか・レモンジュースやライムジュースを入れるのかで味がかなり変わってきます。

しかし、基本的にどれも飲みやすいことに変わりはなく、バーテンダー目線でもサッと作れるのでとりあえずのドリンクとして注文し乾杯することが多いです。

個人的には、普通のラムコークを注文するのではなく、使用するラムの種類を指定することにチャレンジしてみてほしいです!
私がおすすめするラムコーク用のラムは「クラーケン」か「キャプテンモルガン」というスパイスドラム(スパイスが入っており、比較的甘めで独特な香りがするラム)です!
コーラで割るカクテルというのは飲みやすいものが多く、上記スパイスドラムの香りがコーラの香り、炭酸とマッチして飲みやすいながらも味わい深いのでお酒が強い人からそこまで…という人まで幅広くおすすめできます!

左 : クラーケン (画像引用元)  右 : キャプテンモルガン (画像引用元)

まず、お店に置いてないと作ってもらえないので(大抵のバーであればどちらかは置いているはずです)酒棚の中から画像のリキュールを探し出すか、バーテンダー・マスターに聞いてみましょう。
聞くときに「クラーケンってお酒かキャプテンモルガンっていうお酒を使ったラムコークが美味しいって聞いたんですけど、置いていますかね?」と何も知らないようなていで切り出すのがコツです!
お店が混雑していなければ親切にお酒の説明をしてくださるバーテンダーは多く、「このお客様はラムコークを飲みたいんだな」ということを伝えられるので注文までがスムーズにいきます!(私自身も初めて入るバーではお酒に詳しくないけど関心がある、といった雰囲気を出してマスターの話を聞いてバーのコンセプトを探ることが多いです)

2. マリブピニャコラーダ

マリブピニャコラーダ (画像引用元)

材料

  • マリブ(ココナッツリキュール) 45ml
  • パイナップルジュース 45ml
  • 牛乳 45ml

度数 : 7%程度
マリブ : パイナップルジュース : 牛乳 が 1 : 1 : 1 になるように作られることが多いです。

ココナッツという文字を見て過去に飲んだペットボトルのココナッツドリンクのなんともいえない味を思い出し「ココナッツはあまり得意じゃないかも…」と思ったそこのあなた、このカクテルはそのココナッツへの苦手意識を払拭してくれるドリンクかもしれません!

味わいとしてはパイナップルジュースの香りが強く、そこに牛乳のミルキーさとふわっと香るココナッツが添えられているようなイメージです。

このカクテルは度数も低いので本当に飲みやすく、実際に私の家へ初めて来るカクテル初心者の友人達にとりあえず出すドリンクの1つでもあります(最初はココナッツが苦手と言っていた友人も多くいましたが、みんな美味しそうに飲んでくれました)。

マリブ (画像引用元)

 

3. パッソアオレンジ

パッソアオレンジ (画像引用元)

材料

  • パッソア(パッションフルーツリキュール) 30ml
  • オレンジジュース 90ml

度数 : 5%程度
パッソア : オレンジジュース が 1 : 3 になるように作られることが多いです。

パッソアというパッションフルーツのリキュールをオレンジジュースで割っているので、かなり甘口で度数も低く「お酒が得意ではないけどカクテルを飲んでみたい」という人にもおすすめできます!

パッソア (画像引用元)

The・南国カクテルといったテイストで非常にフルーティーなので当然飲みやすく、パッションフルーツを食べたことがなくともなんとなく味のイメージがつくのではないかと思います。
慣れてきたらパッソアの割合を少し増やしてもらうよう注文するのもありだと思います。

オレンジジュースで割る系のカクテルは基本的にどれも飲みやすいんですよね。オレンジジュース最強。

4. ティフィンミルク

ティフィンミルク (画像引用元)

材料

  • ティフィン(紅茶のリキュール) 30ml
  • 牛乳 90ml

度数 : 7%程度
ティフィン : 牛乳 が 1 : 3 になるように作られることが多いです。

ティフィンという紅茶のリキュールを牛乳で割るのでまんまミルクティーですね。紅茶やコーヒーはアルコールと合わせると、アルコールのきつい部分の香りは抑えられながら紅茶・コーヒーの香りがより立つので相性がいいのではないかと思っております。

ティフィン (画像引用元)

普通に頼むのもよいですが、上記の割合だと個人的にちょっとミルク感が強く紅茶の香りが物足りなく感じてしまうというのと、私はかなりの甘党なので以下のようにアレンジして作る・頼むことが多いです(私がティフィンミルクを頼むとこれで作ってくれるマスター、いつもありがとうございます)。

  • ティフィン 45ml
  • 牛乳 90ml
  • シロップ(だいたいカリブ) 1tsp
    ※tspは「ティースプーン」の略で、1tspでバースプーン1杯分(約5ml)のことです

一度普通に頼んでみて物足りないかも、と感じた方・私と同じく甘党の方は上記のレシピで頼んでみてもいいかもしれません!

さらに付け加えるとホットにしても美味しいので、肌寒いを超えて凍えそうなこの頃ではなかなか相性がいいのではないでしょうか。

5. ニンジャタートル

ニンジャタートル (画像引用元)

材料

  • ジン 45ml
  • ブルーキュラソー(オレンジ風味のリキュール) 15ml
  • オレンジジュース 90ml(Full up)

度数 : 15%程度
オレンジジュースの量は厳密に90mlってわけではなくて、ジンとブルキュラソーを入れた後にグラスがいっぱいになるように注ぐ感じです。

こちら面白い名前をしていますよね。どうやらミュータントタートルズに影響されて作られたカクテルらしく、「タートル」と名前にあるように鮮やかな緑色をしています。
なんですが、実はこのカクテルの材料に緑色のものはなく、青色のブルーキュラソーに黄色のオレンジジュースを入れることで画像のような鮮やかな緑色を作り出しているんです!作る過程も楽しめるカクテルになっています。

ブルーキュラソー (画像引用元)

味わいとしては、ジントニックやジンソーダを飲んだことがある方がこれを飲むと「ジンをベースにしているのに飲みやすい」という感想になると思います。
ジンというのはスピリッツ(蒸留酒)の一種で、同じ並びにウォッカやラムなどがあります。造られる際にボタニカル(薬草成分)が入るのが特徴で、かなり強めのボタニカルを感じることができるお酒になっています。

世界的にメジャーなジン (画像引用元)

そのため、ストレートで飲むと香りとアルコール感が強烈すぎてジンソーダなども苦手な人は多いのかなと思っております。
しかし、ニンジャタートルはオレンジジュースとブルーキュラソーのオレンジの香りがジンのきつい部分を包み込んでくれるので非常に飲みやすいです!雑な表現をすると「ジンの香りが感じられるオレンジジュース」とったところですかね。15%と聞くとキツい味をイメージしがちかもしれませんが、アルコール感もかなり薄いので味も色合いも楽しめるカクテルとなっております!

ちなみに私が自宅で使うジンはたいてい画像右端から2番目のボンベイサファイアになりますね(容器が青いだけでジン自体は無色)。王道。

6. グラスホッパー

グラスホッパー (画像引用元)

材料

  • グリーンミントリキュール 30ml
  • クレームドカカオホワイト(ホワイトカカオのリキュール) 30ml
  • 生クリーム 30ml

度数 : 16%程度
グリーンミントリキュール : クレームドカカオホワイト : 生クリーム が 1 : 1 : 1 になるように作られます。

最後の紹介するのは私、中山が一番好きなカクテル「グラスホッパー」になります!この中で唯一のショートカクテルですね。
私はこのカクテルを家で楽しみたいということをきっかけに上記リキュール2種を買い、ショートカクテルグラスを買い、生クリームを常備しております(たまに料理で使うこともあって案外便利)。

左 : グリーンペパーミントリキュール GET27 (画像引用元)  右 : ボルスクレームドカカオホワイト (画像引用元)

このカクテルの味は単純明快です。チョコミントそのものだと思っていただいて間違いありません。
なのでチョコミントが苦手な方にはおすすめできませんが(歯磨き粉じゃないですよ!)、チョコミントがお好きな同志の方には絶対におすすめできるカクテルです。かなり甘味が強く、デザートカクテルにピッタリですね。

名前の由来は単純にカクテルの色合いがグラスホッパー(バッタ)色だから、というこれもまたわかりやすいものになっています。

余談ですが、私はこのカクテルが好きすぎて頻繁に頼むので、都内の行きつけのバーではとある他の常連の方から「グラスホッパー」というあだ名をつけられています。たぶんあの人は私の本当の名前を覚えていないのではないだろうか…

まとめ

カクテル6選、いかがだったでしょうか。

味の想像がつきやすいように一般的なレシピを載せていますが、冒頭でも書いたようにカクテルのレシピに絶対はなく、厳密に配分を守らなけえればいけないというものではありません。なので、グラスやこだわりのアレンジなど様々な理由で上記と多少異なるレシピで提供しているお店もたくさんあると思います。しかしそれも含めてバーで飲む楽しさなのです。

今回はバーやカクテルをより楽しむ手助けのために比較的飲みやすいカクテルを6つ紹介しましたが、正直なところ全く紹介しきれていないです笑
そのうちまたブログを書いて、家でよく作るカクテルやここで紹介しきれなかったカクテルも紹介できたらいいなーと思っております。

この記事がみなさんの役に立てば幸いです。