人に刺さるブログ執筆のコツ[ASCII大塚様ブログ講座まとめ]
2023-06-05
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こんにちは!赤福が大好きな新卒エンジニアの渡邊です。

今回は、新卒研修で4月に行われた「ASCII大塚様講評(techblog講座)」の初回ブログに対する全員分の講評を聞いて、個人的に感じた読み手に刺さるブログの特徴を分析してみたので、ここにまとめていきたいと思います。

アドバイスを分析

全員分の講評をメモする中でブログの評価項目は大きく分けて「タイトル」、「内容」、「構成」の3つに分類されていることがわかりました。

1.タイトル

一つ目はタイトルです。ブログにおける「タイトル」の役割とは、検索で情報をとりに来た人とそうでない人それぞれに印象を与えることです。つまり、、

・ワードの強さ

・内容との結びつき

が重要です。「ワードの強さ」は自分が書いた内容について実際に思ったことや、考えたこと。これを素直にタイトルに飾ってあげると、「これを読むとそういう感想が得られるんだ」と想像でき、興味がそそられます。

「内容との結びつき」はどんなことが書かれているかがある程度わかるフレーズ、キーワードを載せる。書店に並ぶような文庫本のタイトルとは正反対のものが好まれます。

文庫本などは内容を読んでから意味が分かるようなタイトルが多くないですか?それが逆に興味をそそられて本を手に取る。この流れがセオリーな気がします。が、ブログでは、内容や結果がはっきり分かったうえで興味をそそられる言葉遣いのタイトルが好まれます。

2.内容

どのような内容にも、共通して抑えるポイントがあります。それは、

・十分な説明

・充実した自分の意見

「説明」「自分の意見(感想)」この二つのバランスがとっても大事です。特にテックブログでは、様々なジャンルの技術を紹介しています。この技術知りたい!と思いブログを開いたら、気になったところの説明があっさり終わってしまう…となってしまってはせっかくのブログも台無しになってしまいます。逆に説明ばかりで自分の感想や意見がないと、ブログではなく報告レポート…。ブログという「読み物」として、読んでて楽しいものにするには「自分がどう思ったか」を説明の合間に忍ばせることが大事なポイントなんです。

3.構成(視点別)

最後のポイントは「構成」です。ブログを書く際に以下の3つの視点に気を付けるとよい構成になります。

・読み物としての面白さ

ブログを書いた理由や経緯、詳細な内容などは最初に盛り込むことがコツです。タイトルで疑問を反射的に結びつけ、ブログを開いたらすぐその全容がわかる。そのような構成にすることで読者のそれでそれで?という追及心が高まる素敵なブログ構成になります。

・わかりやすさ

画像やリンク、図を使って自分が伝えたい内容がより伝わるような構成がブログとしてベストです。また、タイトルで用いたキーワードやフレーズを用いることで、「ここが伝えたいところなんだ」と無意識に印象付けることができます。伝えたいことにメリハリをつけると、ブログの構成がより良いものになります。

・読者への配慮

ただの発表レポートにならないよう、自分の意見を盛り込むのは前章でも述べましたが、そこからさらに発展すると、読者への問いかけを行ったり、用語の説明などを織り交ぜたり、わかりやすさにも通ずるところですが、読者の心情を先回りした配慮を施すと、全体的に読みやすい構成になります。

ブログに求められるものとは

講評を聞いて、ブログとは検索して開いて簡単に情報を得られるツール。気軽に見たり書いたりすることができるからこそ、インパクトや分かりやすさ、読者への気遣いなど、紹介したポイントがブログのクオリティに大きく影響することがわかりました。

せっかくのアウトプットの場が用意されているので、講評で得られた7つのポイントを意識してブログを書いてみようかななんて思ってます!