皆さん、こんばんわ。
最近、切り絵できてなかったので頑張ってやりたいと思っている須山 颯己です。
切り絵ができていなかった大半が研修の一環で行われていた「チーム開発」です。
そこで私が思ったことを少々書きます。
注釈
信頼とは「ある人や物に高い評価を置き、仕事や要望を任せられるという気持ちを抱くこと」といった意味の言葉です。「信」の字は前述のように「本当と思う」の意で、「頼」は「あてにする」「期待する」といった意味を持ちます。
引用元:「信用」と「信頼」の違い - 社会人の教科書 (business-textbooks.com)
これをもとに本編どうぞ
本編
皆さん、友達いますか?
一般的な感性・生活をしていればある程度はいると思います。ちなみに私須山は全然いません。
では皆さん、その友達のことどのくらい信頼してますか?
「友達になる・友達と思う」の基準として「信頼度」があると思います。
自分が困っていた時に助けてくれたら信頼度が上がりますし、自分にとって嫌なことをされたら信頼度は下がりますよね。
他にもさまざまな場面で信頼度の上下があると思います。
人によっては信頼度が高いと友達、信頼度が低いと友達じゃないと思うパターンもあります。
(というか人間の大半このパターンな気がする)
入社して早2ヶ月が経ちましたが、痛感しております。
じゃあお前はどうなんだって話です。
私の場合「信頼しているときと信頼していないときがある」です。
私はすべての人間に対して、信頼を80%信頼しないを20%持つようにしています。
普段の生活では基本的にすべての人間を信頼しています。(他人であっても)
ただ、重要な場面であればあるほど「信頼しない」という考え方を少しでも持つようにしています。
それは何か問題があった時の対処法を考えるようにしたいからです。
約20年間生きてきてこの考え方してる人と会ったことはあまりないです。
おめーは結局何が言いてーんだって話ですよね。
開発・仕事などチームで動くことはこれから様々あると思います。
メンバーにコードを確認してもらったり、わからないことを聞いたりすると思います。
メンバーの知らない言語で書かれたコードを確認する機会もあるかもしれません。
すべて信頼するなとは言いません。
ですが信頼しない気持ちを持ち、フラットな気持ちでアドバイスをしたり聞くことで、
結果的に仕事の質が上がりインシデントも減ると思います。
今回話したことは意識の問題なので1日で身につくようなものではありません。
自分のできることから行っていきましょう。
最後に
ただいま五等分の花嫁の切り絵を絶賛作成中。
今週中には完成させたいなー
すみません。日本語がカタカタなのは許してください。