採用担当がソフトウェアアーキテクチャで得た知見
2023-12-03
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はじめに

みなさんこんにちは、採用担当の澤田です。

突然ですが、みなさんはソフトウェアアーキテクチャが何か説明できますか?

僕は学校の授業でソフトウェアアーキテクチャについて学びましたが、「結局ソフトウェアアーキテクチャって何なんだ?」という疑問をずっと抱いていました。

今回は、そんな僕が「ソフトウェアアーキテクチャってこういうことか」となった講義『これから学ぶ人のためのソフトウェアアーキテクチャ入門』に参加して得た知見をご紹介します。

講義を受け、ソフトウェアアーキテクチャを組む方法の整理がなんとなくついた気がします。

こんな講義でした

講義は以下のような構成でした。

第一部(午前)

 ・ソフトウェアアーキテクチャとは

 ・ソフトウェアアーキテクチャへの取り組み方

第二部(午後)

 ・自分の経験を振り返る

 ・経験から得た学びを共有

 ・他の人の経験から学ぶ

午前の第一部では、ソフトウェアアーキテクチャの定義について・ソフトウェアアーキテクチャに臨むマインドといった知識のインプットを、午後の第二部では、実際に良いソフトウェアアーキテクチャを組むために必要な「経験」について実際に手を動かしながら学びました。

ソフトウェアアーキテクチャの核心を掴んだ午前

冒頭でも書いたように、僕はこの講座でソフトウェアアーキテクチャを組む方法の整理がつきました。

今まで、ソフトウェアアーキテクチャなんて一体どう組めばいいのかわからないとずっと感じていました。その最たる原因として、「考慮すべきことが多すぎる」というものがありました。

あれも考えないといけないしこれも考えないといけないし、、みたいなことが無限にあるように思えて、思うように手が進みませんでした。

ただ、その無限にある考慮するべきものも、その性質を考えると4つに分類できることや、すべてを満たす最高の方法を考えるのではなく、現状の最善の落としどころを見つけること、そのためにまずは必要十分なアーキテクチャから始めること、などの無限にある考慮事項の対処方法を教わりました。

実際にやってみると難しい午後

もうソフトウェアアーキテクチャ完全に理解したわ。と思わせてくれた第一部が終わり、第二部ワークショップを迎えました。

ソフトウェアアーキテクチャを上手に組めるようになるためには手を動かすことが大事です。とは言われたものの、完全に理解している僕は、もうソフトウェアアーキテクチャを上手く組めるようになっていると思っていました。

ところが、当然、実際に手を動かしてみると全然うまくいきませんでした、、。

周りの人の話も聞きつつ、自身の数少ない経験を一所懸命にアウトプットし、まずは経験を1積みました。

順調に進んだ午前と違い、唸りながら遅々として進んだ午後でしたが、講義は無事に終了しました。

採用担当としての感想

 今回の講義では、今までなんとなく、考慮することがたくさんある。くらいの理解度だったソフトウェアアーキテクチャが、観点毎に整理され、手順を示されて、実際に取り組むときの指針を得られました。

 今回はソフトウェアアーキテクチャをテーマにした講義でしたが、僕はこれを僕の仕事である採用活動にも活かせると思っています。というのも、今回の講義は、ソフトウェアアーキテクチャという言わば1つの例を用いた設計の講義であり、どんな仕事をするにあたっても設計は必要なものだからです。

 「ソフトウェアアーキテクチャの設計の理解」から「設計の理解」を得られるよう、実際に手を動かして設計の経験値を得ていきたいです。

参加されていた他の方からの評判もすごく高かったので、次の機会というものがあれば参加することをお勧めします!     
以上で終わります。素晴らしい講義を本当にありがとうございました。