こんにちは~
花田です~!!
UE5を使って、色んなゲームを作ってみた
今回は、デスクトップPCを新調してUnrealEngine5が使えるようになったので、使ってみたいと思います。
ほんとの知識0から、どこまでできるのかをやっていきます。
ちょっとインプット
今回書いているのは、11月13日です。UnrealEngine5(UE5)を使う際には、ブループリントとC++があり、今回は、ブループリントを使います。
ブループリントは、コードを書かないノードで構築するものです。
そもそも良く分からないので、色々手を動かそうと思ってこんな感じの文献を準備しました!
参考文献はこちら↓
【UE5】2Dゲームの作り方 | 3DBG & HD-2D | Unreal Engine 5 - YouTube
【UE5初心者講座】OnlyUP!の作り方を解説‼ - YouTube
VRoid SDK - 好きな3Dモデルで遊べる世界を作ろう
時間が経過し、12月7日
全部導入できました~🎉
全て見よう見まねなので、デプロイとかまではできていないので、youtubeに、アップロードしようかと思います。
作成物!
- OnlyUp風のゲーム
- VRoidをUE5に召喚してみた
- HD2Dのゲーム
この3つを作っています。
本当は、1と2の合算で、作成をしたかったのですがUE5のアセットの対応バージョンが合わなかったので、今回は分かれています。
作成物はYouTubeにアップロードしました!
2.VRoidをUE5に召喚してみた。のアバターの動画では、自作してます!
こちらが自作したVRoidです!ちゃおみって名づけました!はい!かわいい!
毎月の無料アセットが楽しい!
例えば、動画にあったマップやキャラクターのジャンプモーションは全部無料のアセットなんです。
毎月、無料で買えるマップやバトルシステムが変わって、その月その月で、作れるゲームが変わりながらできるので
飽きずにずっとゲームが作ることができます!
UE5の知見
画質がいい、きれいだなを理由始めた、UE5ですが、使っていくうちに使いやすいなと思いました。
理由として、
- 新規のプラグインの導入はpluginのディレクトリに格納することで使うことができる。
- ゲームを一から作らず、慣れるまではアセットを活用して、ある程度組み合わせるだけでゲームを使うことができる。
- あるオブジェクトに触れるとジャンプする機能を実装する際には、ブループリントというノードを繋げて機能を簡単に構築できる。
UE5を初めて、一か月経ってないですが、とりあえず見よう見まねでも動くものができたので良かったです!
最近は、アバターもすぐに実装できたのですぐに動かせるのはいいポイントだと思います!
今後も、なんか興味でてきたら投稿します!