Azure Pipelinesでハマった点

こんにちは、スマホのガラスフィルムの四隅が欠けて剥がすか迷っている石川です。今回はAzure DevOpsとPipelinesでハマった点を紹介します。

Organizationがない

この前の作業を再開しようとしてAzure DevOpsを開くとこの画面。Organizationが存在してないとき?に表示されるみたいなのですがここでContinueを押すと自分のメールアドレスと同じOrganizationが勝手に作成されます。罠。

— 解決法 —

OrganizationもAzureと同じようにAAD単位での管理になっています。なのでOrganizationを作成したのに上の画面が出るというときはログインしているAADを切り替えると解決します。

  1. aex.dev.azure.comにアクセス

  2. AADを選択

上のような画面に行けなかったらログインをやり直してみたりすると解決するかもしれません。

Artifactが空っぽ

buildに成功してるのにArtifactが出ない!zipをDLしても中身が空っぽ!ビルドできてる上にデプロイも正しく設定したのに動かない!

— 解決法 —

・publish artifactをする

ymlならばこうですね

- task: PublishBuildArtifacts@1
  inputs:
    PathtoPublish: '$(Build.ArtifactStagingDirectory)/$(Build.BuildId).zip'

このあたりでやってたGUIで組んでるんだったら

たぶんこれでOK

Secure FileをDLしたのに入ってない

これ、$(System.DefaultWorkingDirectory)にDLしてると思い込んでました。

実際は$(<タスク名>.secureFilePath)に落ちてるみたいなので移動させてあげないといけないです。

- task: DownloadSecureFile@1
  name: env
  displayName: 'Download .env File'
  inputs:
    secureFile: '.env'

- script: |
    echo Downloaded $(env.secureFilePath)
    mv $(env.secureFilePath) $(System.DefaultWorkingDirectory)
  displayName: Move .env to Working Directory

とりあえず3つくらいハマったことがあったので紹介させていただきました。半分くらい自分の備忘録ですが誰かの役に立てばいいかなと思います。

それでは。

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