文系の非エンジニアが技術書を執筆しました
2022-12-13
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こんにちは、こんばんは。せきやです。

突然ですが、

『Microsoft Power Platformローコード開発 [活用] 入門 - 現場で使える業務アプリのレシピ集』

は読んでいただけましたか?

そうです、↓この表紙の本です!

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私はこの書籍の Chapter6 の執筆を担当させていただきました。

発売から少し時間がたってしまいましたが、この書籍執筆という貴重な体験について書かせていただきます。

文章多めで恐縮です。

◎はじめに

どのような経緯で FIXER として書籍を執筆することになったのか、他の著者の思いは・・・!?などは

 あおいさんさとはるさん荒井さん のブログを見てください!

上記のブログで全体の詳細は書いてくれていますので、このブログは私自身の体験談を書きたいと思います。

◎Power BI との出会い

私が FIXER にジョインしたのは2年弱前ですが、ジョインして数日で Power Platform のトレーニングが始まりました。

IT 初心者の自分には、用語も考え方もなじみがなく、はじめは苦労しましたが・・・

Power Apps と Power Automate から入り、最終的には Power BI という順番で少しずつ仲良くなりました。

ちなみに、Power BI で初めてレポートを作成したときは、以下のリンクから Excel ファイルをダウンロードしました。

Power BI 用の Excel の財務サンプル ブックのダウンロード

※ Excel ファイルの中身はすべて英語なのでご注意を。

Power BI では上記のような財務データや営業データなどを可視化するケースを多く見かけますが、

社内の案件に携わる中で他の活用方法を体感し、Power BI の幅広い可能性を知りました。

Power BI すごい・・・!!

◎初めての書籍執筆へ

Power BI の知識を深めていたところに、Power Platform の書籍で Power BI がメインのパートを書いてみないかと

社内メンバーから魅力的なお誘いが!

非エンジニアの自分が技術書執筆のチャンスをいただけるとは・・・

大変ありがたく、またとない機会とチャレンジさせてもらうことにしました。

今回の書籍のターゲットに合わせるため、とにかく丁寧に、手順画像をふんだんに使って、

途中で離脱する読者が出ないようにと努めました。

その結果、すごい分量になってしまったんですね(-_-;)

恐る恐る、他の著者と分量を合わせてみると・・・みんな読者のためにとすごい分量になっていました(笑)

今の書籍のページ数で収まっているのは、本当に編集者さんのおかげです!

わかりやすさを削らずに、量だけ削ってくれた編集者さんには頭が上がりませんm(__)m

◎おわりに

発売から 3ヶ月あまりたち、少しずつ読者の皆様のお声が届き始めています。

手順画像を多く使い、「読者に分かりやすく」の思いが実を結び、おかげさまで高評価をいただいております!

本当にありがとうございます。

そして、この書籍執筆にあたり、初心者の私たちに寄り添い、最後まで一緒に走ってくださった

技術評論社 編集者様、日本マイクロソフト 監修者様には感謝してもしきれません。本当にありがとうございます。

これから Power Platform を始めてみようと考えている方、日ごろの業務効率化をご自身で叶えてみたい方、

そんな皆様にとって、この書籍がお役に立てれば嬉しいなと思っています。