コード可読性向上について
はじめに
こんにちは、専門卒の新卒エンジニア佐藤 来です!
ここでは、私が学生時代の卒業研究でやってきたことやその時感じたことについて話していきたいと思います!
卒業研究?について
私が卒業研究でやった内容は1からチャットアプリを作り、アプリにアシスタント機能を搭載するといった内容でした。
すみません、これは研究というより開発になっちゃってますね・・・
この開発の目的として
- 仕組みを1から自分たちで実装
- 保守性・変更容易性の高いコーディング
の2つがあり、おおもとの目標として社会人に向けた技術力向上が掲げられ、目標達成に向けて開発していきました!
設計と命名規則の便利さ
ここでは設計と命名規則についてわかりやすく紹介!
設計は機能ごとに分けてそれぞれの箱に入れ、箱どうしをやり取りできるようにするイメージ!!
命名規則は箱などの名前の書き方の統一するイメージです!
開発をする際に設計のお手本として多くの型があるんです!!
詳しくはアーキテクチャで検索しよう
その型使うことでチームでの機能の場所を確保され、箱の名前だけである程度想像できるんですね!
実際に2つを意識したおかげで卒業研究も楽に進めることができながら技術力向上のもつながりました。
ホントに便利😭
まとめ
これからプログラミングを始める人やアプリなどを作ろうと思っている人はぜひ設計と命名規則を意識して見よう!







![Microsoft Power BI [実践] 入門 ―― BI初心者でもすぐできる! リアルタイム分析・可視化の手引きとリファレンス](/assets/img/banner-power-bi.c9bd875.png)
![Microsoft Power Apps ローコード開発[実践]入門――ノンプログラマーにやさしいアプリ開発の手引きとリファレンス](/assets/img/banner-powerplatform-2.213ebee.png)
![Microsoft PowerPlatformローコード開発[活用]入門 ――現場で使える業務アプリのレシピ集](/assets/img/banner-powerplatform-1.a01c0c2.png)


