みなさんこんにちは!
社内のはたらくひとにフォーカスする企画
✨はたらくひと図鑑インタビュー✨
医療営業チームの三澤さんと木村さんのインタビュー後編です!!
後編では、医療現場×ITカルチャーのリアルと題して横文字に溺れた日々や医療現場とFIXERとのギャップ、そしてこれからの目標をお話してもらいました!
医療現場や医療営業とあまり接点のないエンジニアにこそ読んでほしい「FIXERに取り入れたい医療現場の良さ」は必見です👀
ぜひ最後までご覧ください!
前編はこちら!!
▶︎【FIXERはたらくひと図鑑】 -医療現場×ITカルチャーのリアル- 業界のギャップも横文字も乗りこえて、医療DXの先陣を切る“橋渡し役”の裏側(前編)
プロフィールおさらい!

Q3,医療現場×ITカルチャーのリアル
---医療現場とIT企業のカルチャー・常識の違いで戸惑ったことや驚いたことなどありますか?
三澤:
まず最初に戸惑ったことは、Slackでのコミュニケーションですね。
医療現場では口頭でのコミュニケーションがほとんどだったので、Slackで伝える・報連相するというのがどんな内容を書けばいいのか、どこまで報告するのかわからず戸惑いました。
さらに戸惑ったのは「アジャイル開発」です。
医療現場ではまず何をするにも失敗できないという責任があります。
FIXERで初めてプロジェクトに入って「アジャイル開発」というのを初めて知りました。
色々なものを率先してまずはやる、そしてそれをどんどん良くしていく、という進め方に医療現場とのギャップをすごく感じました。
---確かに医療現場は命に直結しますもんね🧐
では、逆にFIXERに取り入れたいな、と思う医療現場の良さなどはありますか?
三澤:
医療現場だと患者さん=お客様なので、患者さんが困っていることや、やりたいことをコミュニケーションを通して把握して医療やサービスの提供をするんです。
FIXERでもお客様がどういう思いや望みがあって、それが現場でどう生かされて、どこまで感謝されるのかというフィードバックまで開発者がもうちょっと積極的にコミュニケーションを取れればもっといいものが作れるんじゃないかなと思います。
---なるほど、いわゆる“お客様目線”ですね🤔
三澤:
逆に医療現場には開発したものを受け入れる力があるといいなと思います。
やっぱり現場では、紙=一番目に見えて大事、であったり、自動化も全然進んでいないんです。
とはいえ、国が進めようとしている医療DXと、現場とではどうしてもギャップはあるのでそこは大きな壁なんですけど、そこは松岡さんの言葉を借りると「AIが広がることは本当は良いことなんだよ」ということを伝えて、もっと浸透させていければと思っています。
営業する側として柔軟に受け入れていってもらえるようにしていきたいです!
---なるほど!それは医療現場での経験がある人から言語化してもらえると、今現場で働いている方にもより伝わりますよね!
では、チーム内で求められるスキルにこれまでの医療現場での経験や知識はどのように生きていますか?
三澤:
チーム内での直近の課題として、医療現場の課題がどうすれば良くなるのか、FIXERとしてどんなことができるか、ということがあります。
そこに現場を知っている私たちが入ることで、お客様である医療現場・医療従事者の「声」を社内や開発に伝えられる、というのが大きいと思います。
---ありがとうございます!
ではFIXERのカルチャーで好きなところや、自分に合っているなと感じる部分はどこでしょうか?
三澤:
医療機関ってオンプレが当たり前、病院を出たら業務ができないのが当たり前なので、仕事が終わらない時は病院から出れないんです。
朝早く、それこそ6時台から行って、遅い時は21時、22時まで残っているなんてこともありました。
FIXERに転職してからは、在宅での仕事も可能になり助かっています。
---病院ってそうなんですね😳 FIXERはエンジニアが多いので、フレックス制度で柔軟に働いたり、それぞれが責任を持って仕事をする、という自主性はカルチャーとして強いかもしれませんね。
木村:
私も自主性は自分に合っているな、と感じます。

Q4,失敗と学び、こっそり教えてください
---入社してから今までで最も苦戦したことや失敗したことはありますか?
木村:
苦戦したことで言うと、言葉がわからなかったことです。
三澤:
うんうん!
木村:
みんな普通にAPIとかLLMとか話しているんですけど、そういうIT業界の基礎知識みたいな言葉も最初は全然わからなくて。
会議の時に「議事録とってほしい!」って言われるんですけど、言葉を聞き取れなくて議事録が書けないっていうこともあって、めちゃくちゃ苦戦しました。
---いわゆる業界用語というか専門用語ですね😂
木村:
横文字が多くて…
三澤:
一個ずつ覚えていきました😂
---異業種あるあるだぁ😅でもだからこそ医療業界とIT業界それぞれの言葉を理解して言語化できるのはお二人の強みですよね!
Q5,未来のこと
---転職前に思い描いていた姿と今の姿、今どこまで実現できていますか?
木村:
100%は達成できてないんですけど、70%ぐらいは☺️
結構自分自身変わったなと思います。
っていうのも、転職前は仕事が義務みたいな感じだったので、お休みの日は仕事を忘れたいって気持ちで特に勉強しようとかも思わなかったんですけど、転職して、AIやITの領域を知って、誰かに何か言われてるわけじゃないけど、自分で勉強しようと思って週末に大学に通ったり、友達同士で集まって勉強したりしました。
今はそれが当たり前になってるんですけど、前職では考えられないことなので、環境が変わって、自分に刺激を与えてくれる人が周りに増えて、仕事への考え方とか日々の過ごし方が気づいたらこの一年ですごく変わったな、と思います。
転職してよかったと思います。
---すごい!70%じゃ収まらなくないですか?!
三澤さんはどうでしょうか?
三澤:
私は「こういうことをやってほしい」「エンジニアとこういう会話をしてほしい」っていう求められる役割を目標に転職をしたので、自分の医療知識だったり、現場はこういうことをしているっていう医療現場と開発の架け橋みたいなところは、電子カルテα版のプロジェクトも通じて少し達成できたのかな思ってます。
でも、私がシステムのことを理解できてないこともあるので、やってほしい要望と実現できるできないという今の現状っていうところが、やっぱりギャップもあるので、そこを少しずつ今度はお客様に返していくっていうところが役割になってくるのかな、と思っています。
そういうことを踏まえて、やりたいこととやっていかなきゃいけないことも含めて70%ぐらいの達成率かな、って思います。
---三澤さんはもう次の目標が見えてきている!
じゃあこの流れでお二人のキャリア目標や達成したいこと聞かせてください!
三澤:
今後のキャリアアップとしては、システムのことを覚えるのは大前提なんですけど、私は営業っていうやったことないことを今まさに挑戦しているところなので、日々チームを見ながら勉強させていただいています。
あとは現場を離れると現場がわからなくなる、ということがないように医療業界で働くことはなくても情報収集していきたいと思います。
---ありがとうございます!
木村さんはいかがでしょうか?
木村:
今までは医療しかなかった自分ですが、ITの知識やAIの知識の幅をもっと広げて、ちゃんと医療の話もできるし、システムの話もできるという二軸を持てるようになりたいなって思います。
やっぱりまだシステムの話についていけないところもあるので、まだ勉強しないといけないな、とも思いますし、医療分野も流れが早いので、そこも怠けずにトレンドを追って勉強していかないといけないなって思ってます。
---ありがとうござます!
では最後に社内の仲間にメッセージをお願いします!
三澤:
では、私は医療営業チームへのメッセージを。
私はまだ営業の経験は浅いですが、皆さんのお役に立てるように日々学んでいきますので、よろしくお願いします!
木村:
FIXERの皆さんはすごくいろんな知識を持っていて、そういう人と一緒に働けることが楽しいです。
新しいAIが出たらこういう使い方いいですよ、みたいなのをすぐ共有してくれたり、そういうところがすごくFIXERのいいところだなと思っていて、すごく助けられています。
医療業界で働いていたというところを活かして、他のチームの皆さんにも還元できるように医療営業を頑張っていきたいと思うので、これからもよろしくお願いします。

余談:
---お互いの仕事ぶりで「さすが!」「助かってる!」などありますか?
木村・三澤:
めちゃくちゃあります!
---ぜひ語っちゃってください😊!
三澤:
じゃあ私から😊
奈菜子ちゃん(木村さん)は後輩になるんですけど、後輩の中でもこれまで会ったことがないタイプです。
しっかりしてるんですけど、仕事中に感情をあまり表に出さないんですよね。
チームの中で年齢が若いこともあって頼まれることも多いんですが、仮にタスクに差があったとしても感情を表に出さずに期限を守ってちゃんとやる。
今までこんなに責任感を持ってちゃんとやる人はいなかったので、後輩ですけどすごく頼りにしています!
木村:
嬉しい😆!!
いい企画ですね!
---ベタ褒めですね!では次は木村さん、お願いします!
木村:
らむさん(三澤さん)のいいところは、俯瞰してチームや仕事を見ていることです。人よりも視座が高いというか、私は目の前にある業務で一杯一杯になってしまうんですが、こちらが助けを求めなくても気づいたららむさんがヘルプしてくれてるっていうことがあります。
三澤:
嬉しい😊
木村:
Slackの内容にも色々目を通してくれていていますし、2人で一緒に仕事をしていると言葉を交わさなくても通じるというか。
お互いがお互いの得意分野で頑張ろう!と言ってもらえるのもありがたいです。
三澤:
うんうん。お互い仕事がやりやすいよね。
木村:
あと、らむさんめちゃくちゃ優しいんですけど、思ったことはしっかり言ってくれるので、私がうまく伝えきれないところもフォローしてもらったりしていて、信頼して一緒に働ける本当にいいお姉さん、いい先輩です!
---素敵な関係ですね🥳
おわりに
営業数字より「誰かの役に立てる」を求めた木村さんと、キャリアに捉われず「今動かなきゃ」と決断した三澤さん。
お2人が本当に楽しく、わくわくしながら働いているのが伝わってくるインタビューでした!
医療×ITの“橋渡し役”という新しい役割でのますますの活躍に期待大ですね!
改めまして、インタビューにご協力くださった三澤さん・木村さん、ありがとうございました!
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GaiXer Medical Agentについてさらに詳しく知りたい方はこちら!
https://gaixer.medicalai.co.jp/
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モダンホスピタルショウ2025出展に関して取材いただきました!
https://www.innervision.co.jp/report/imhs/2025/repo/fixer_report
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FIXERが提供する生成AIサービス“GaiXer”とは?
ITmedia AI+様に記事を掲載いただきました!
【行政・金融・医療が続々導入する謎の生成AIサービス「GaiXer」とは】
“GaiXer”のサービス詳細はこちらから⬇︎
https://www.gaixer.com
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💡これまでのはたらくひと図鑑のインタビュー記事はこちら💡
【FIXER はたらくひと図鑑 】
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊
※このインタビュー記事は2025年7月時点の情報となります。