
みなさん、こんにちは!
社内で活躍するメンバーにスポットを当て、その魅力や仕事へのこだわりを深掘りする人気企画――
✨ はたらくひと図鑑インタビュー ✨
今回ご登場いただくのは、プロジェクトサービス領域で医療システムの構築・運用を担い、現場の第一線で日々奮闘しているエンジニアの遠藤さんです。
実は遠藤さんへのインタビューは、これが2回目!
▼1回目のインタビューはこちら!▼
【FIXERはたらくひと図鑑】#16 年齢なんか関係ない!入社1年目から最前線!!
あれから3年。入社2年目のフレッシュな姿を見せてくれた遠藤さんは、どのように成長し、どんな経験を積んできたのでしょうか?
前回からの成長ストーリーとともに、遠藤さんの仕事観やプライベートの一面も覗ける貴重なインタビュー。
ぜひ最後までお楽しみください!
プロフィール!

遠藤:
出身は北海道で、公立はこだて未来大学卒です。
入社は2021年で、現在の担当業務は国立がん研究センター様のシステム開発と運用です。
趣味はTRPGと謎解きですね。
---FIXERの中でもTRPG(テーブルトークRPG)が趣味って言ってる方が多いイメージなんですけど、一般的なゲームとは違うんですか?
遠藤:
一般的なゲームだと選択肢を選んで物語を進めますが、TRPGは机の上にボードやマップを広げてサイコロを振り、出た目で物語が進むアナログゲームです。
最近はオンラインツールも充実していて、離れた場所の人とも会話しながら楽しめます。
---ファンタジー系というか戦闘する、みたいなイメージもあります⚔️
遠藤:
戦闘がメインのものもあれば、会話中心のシナリオもあって幅広いですよ。
---面白そうですね!機会があればやってみたいです🫢
Q1, キャリアの歩み
---入社後から現在までの担当領域やプロジェクトの変遷を教えてください。
遠藤:
新人研修後はHER-SYS (*1)プロジェクトに配属されて不具合改修などに短期間関わりました。
その後すぐ、現在の国立がん研究センター様のプロジェクトに配属され、以降ずっと同プロジェクトで開発と運用をしています。
---入社が2021年とのことなので今年で5年目ですね!
遠藤:
そうですね。もうすぐ6年目です😄
---その間に役割や業務内容の変化はありましたか?
遠藤:
細かいタスクは時期で変わりますが、大枠は変わっていません。
国立がん研究センター様のプロジェクトでは、大きく分けると2つのシステムを開発・運用していて、私はオンプレミスからクラウド移行を含む大規模改修に1年目から参加しました。
途中、もう1つのシステム改修にもごく短期間携わりましたが、基本的には最初に関わったシステムに特化して開発・運用を続けています。
*1 : HER-SYSとは
新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システムのこと。
厚生労働省の管轄の元、保健所等の業務負担軽減及び保健所・都道府県・医療機関等をはじめとした関係者間の情報共有・把握の迅速化を図るため開発・運用されました。
2020年5月末から2024年3月25日まで稼働していました。
Q2, 現在の役割
---現在遠藤さんが所属しているプロジェクトサービス領域は具体的にどのような役割を担っているのでしょうか?
遠藤:
プロダクト開発やプロジェクト開発に関わるメンバーが参加している領域です。
その中で私の所属は国立がん研究センター様向けシステム担当のチームです。
Q:国立がん研究センター様向けシステムとは? |
A: |
※一部国立がん研究センター様公式サイトより引用
https://ganjoho.jp/public/institution/registry/index.html
---ふむふむ。チームはいわゆるビックデータの集積・解析システムの開発・運用担当、ということですね。
チームの中で遠藤さんは具体的にどんな業務や役割を担っているんでしょうか?
遠藤:
国立がん研究センター様からの日々のお問い合わせに対し、状況確認や原因調査、対応策の検討を行っています。
また、必要に応じてシステムの改修やデータメンテナンスも実施します。
最近はタスクの優先順位付けや進捗管理など、PMO的な役割にも携わるようになりました。
---開発だけでなくお客様の対応もされているんですか?
遠藤:
そうですね。国立がん研究センター様の担当の方とは毎週2回の定例会議で直接やり取りしています。その他、チャットでの連絡はほぼ毎日発生していますね。直接会話することはないですが、ヘルプデスクを介して、都道府県の実務者様と関わる機会もあります。
---日々細かいフォローやメンテナンスが必要なんですね。 では、業務のやりがいはどんなところに感じますか?
遠藤:
お客様の困りごとや、課題を解消できた瞬間が一番うれしいです。
Q3, チームについて
---チーム構成や雰囲気について詳しく教えてください。
遠藤:
メンバーは十数名います。メンバーの変動は比較的少ないかと思います。
雰囲気は「落ち着いている」が一番近い表現ですね。
衝突はありませんが、日常的なお喋りは少なめで、必要なときに話すスタイルかなと思います。
---そうなんですね。遠藤さん的にはもっとコミュニケーションを取りたい感じですか?
遠藤:
そのほうが仕事上のちょっとした相談がしやすくなるかなと思うんですけど、率先してそういう雰囲気作りをできていない状態が続いてしまっていて…
チーム内でもご飯や飲み会などの機会が少ないよね、という話が上がったこともあり、最近ではそういったコミュニケーションの場を少しずつ増やしていこうと先輩が動いてくださったりしていました。
---チーム全体で改善に動かれているんですね🙂
では、遠藤さんご自身がチームビルディングのために意識していることはありますか?
遠藤:
最近はチーム運用にも関わっていて、PMO的な役割をすることもあるのですが、私は自分の作業に没頭すると周りが見えなくなってしまい、ちょっとした声を聞き逃してしまう時があります。そこは改善したいと思っているので、以前よりは意識的に周囲を見るようにしています。
チーム内の業務改善に関して、具体的なテコ入れや施策にはまだ主体的に動けていませんが、先輩から「こうしたらいいかもね」というアドバイスをもらいながら、それを受けて「じゃあこうしてみようかな」と考えて行動しています。
---では上司や先輩からのサポートで助かったエピソードを教えてください。
遠藤:
助けていただいている場面はいろいろありますが、対応で行き詰まったとき、こちらから頼む前に先輩がさっと助け舟を出してくださったのがありがたかったです。自分より多忙なはずなのに気に掛けてくれていることに、よりありがたさを感じました。
同時に、自分ももっと周りを見なきゃな、とより一層感じました。
---ではそういった経験が後輩をサポートする際に生きてきているんですかね?なにか意識していることはありますか?
遠藤:
自分が新人の頃に先輩の忙しい姿を見て「どのタイミングで声をかけたらいいんだろう」と迷うことがあったので、後輩には「困ったらいつでも声をかけて」と伝えて、「今対応できなくてもいつなら時間が取れるよ」と伝えるようにしています。
またレビュー時には指摘だけでなく理由を必ず添えることと、言い方にも配慮しています。
理由が理解できないと同じ失敗を繰り返してしまう可能性がありますし、正しいことも言い方が良くないと余計なモヤモヤを生んでしまうので意識しています。
---ご自身の実体験から「だから人にはこうしよう」という反面教師のような意識で接しているんですね。
Q4, ちょっと一息!アイスブレイク

---遠藤さんへのインタビューは今回が2回目です。
▼1回目のインタビューはこちら!
【FIXERはたらくひと図鑑】#16 年齢なんか関係ない!入社1年目から最前線!!
1回目のインタビューの時に大好物のお餅の話題で盛り上がっていましたが、今もお餅お好きなんですか?
遠藤:
相変わらず好きですが、物価高も影響して、以前より食べる頻度は少し減りましたね 😓
けど、現在丸餅はストックしてあります 笑
---おすすめのお餅レシピ教えてください!
遠藤:
私の好きなお餅に「しゃぶしゃぶ餅」っていう薄いお餅があるんですけど、トーストに具材を乗せて、その上に餅を乗せてピザトーストみたいに焼くのがイチ推しです。
私はお餅の素の味が好きなので、焼くものめんどくさいな…っていう時は、レンジで温めるだけでもシンプルで美味しいです。
---お気に入りのガジェットはありますか?
遠藤:
エレコムのBluetoothマウス(EX-G)です。手が疲れにくく、3年以上愛用しています。
---最近の失敗談やハプニングがあれば教えてください。
遠藤:
9月に大学時代の友人たちと旅行をしたんですが、その直後に一緒に旅行した友人の中で私だけインフルエンザにかかりました。疲れて帰ってきてそのまま寝てしまったので免疫が落ちていたんでしょうね😅
そのインフルエンザが治りかけたタイミングで、今度はウイルス性の腫れ物が足にできて悪化してしまって、救急搬送・入院になりました。
さらにその後、入院中のCT検査で使用した造影剤のアレルギー反応で全身に発疹が出てしまいました…
---ダブルパンチどころかトリプルパンチ😫
遠藤:
体調管理を怠ったり、体調不良を甘く見ると大変なことになると痛感しました。
Q5, 前回のインタビュー以降の成長や転機は?
---前回(入社2年目)のインタビュー時と比べて、最も成長したことはなんだと思いますか?
遠藤:
当時はシステムの一部しか見えず、業務全体を理解できていませんでした。
今はお客様の業務内容を理解した上で、実務されている方と会話しながら不安や要望を把握し、その優先度を見極めつつ徐々に対応できるようになっていると思います。
---実際にお客様と接してきた経験が着実に積み重なってきていますね!
では、まだまだ伸ばしていきたいと感じている点は?
遠藤:
技術的なスキルです。
学生時代はプログラミング経験がそこまで多くなく、入社時の研修も私の代はノーコード中心の研修でした。チームをサポートするうえで技術理解がないと難しいなと感じる場面が多々あるので、時間をつくって学習すべきだなと思っています。
---成長を途切れさせない学びの姿勢👏大事ですね!
以前のインタビューでは「遠藤さんといえば〇〇と呼ばれるエキスパートになりたい」とおっしゃっていましたが、現状の達成度はいかがでしょう?
遠藤:
自分が当時思い描いていたのは技術面でのエキスパートだったので少し違う形にはなるんですが、現在はチームのコアメンバーという立場でお客様の業務に関する知識・理解などを通してシステム運用に携わっているので、ある意味で達成できているじゃないかな、と思います。
---なるほど!思ってもみなかったチャレンジが実を結んでいてすごいです😊
Q6, 今後の目標やビジョンは?
---今後の目標やビジョンを教えてください。
遠藤:
具体的な年次目標までは描き切れていませんが、まずは目の前の課題とこれから控えている開発や改修を手を抜かずきちんと向き合ってやり遂げようと思います。
やらなきゃいけないことや、やりたいことはたくさんありますが、そこはお客様と足並みを揃えてより良い環境づくりのために全力を出していきたいですね。
---社会人・遠藤さん個人としては今後どうなっていきたい、などはありますか?
遠藤:
発言と行動の整合性が取れている人になりたいですね。
---本日は貴重なお話をありがとうございました!

あとがき
3年前──新人エンジニアとして最前線に飛び込む意気込みを語ってくれた遠藤さん。
あのときのまっすぐなまなざしはそのままに、今では医療DXの現場で“コアメンバー”として頼られる存在へと大きく羽ばたいていました。
取材後、編集部では「お餅トーストを試してみよう」「自分もメンバーへの声かけを見直そう」など、さまざまな声が飛び交いました。
きっとみなさんの中にも、新たな気付きや“明日から取り組みたいこと”が芽生えたのではないでしょうか。
遠藤さん、そして記事を最後まで読んでくださったみなさん、本当にありがとうございました!
次回の「はたらくひと図鑑」もお楽しみに☺️
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💡これまでのはたらくひと図鑑のインタビュー記事はこちら💡
【FIXER はたらくひと図鑑 】
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊
※このインタビュー記事は2025年12月時点の情報となります。





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