【FIXERはたらくひと図鑑】- 新入社員研修講師’sインタビュー - 研修設計の裏側や研修にかける思いとは?
2025-10-09
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みなさんこんにちは!                           

社内のはたらくひとにフォーカスする企画                           
✨はたらくひと図鑑インタビュー✨                           
今回のインタビューは、2025年4月から実施した新入社員研修において技術研修講師を務めたみなさんお話を聞いてきました!         

これを読めば研修内容から講師の思いまで、FIXERの新入社員研修のことがわかります!!         
ぜひ最後までご覧ください!

【FXERの新入社員研修とは?】         
2025年度は<ビジネス研修>と<技術研修>の2構成で実施!
社会人として必要な基本的なビジネスマナーから、FIXERの社員が有志で講師として参加する熱量の高い技術研修まで、先輩社員との関係や職場の雰囲気など掴んでもらいやすい環境で入社後の4月〜8月にかけて実施されました! 

※今回は技術研修についてのインタビューです。       
※2025年度の研修内容となります。次年度以降は異なる場合があります。           
※このインタビュー記事は2025年8月時点の情報となります。          
 

プロフィール!

石川:         
車でドライブするのが趣味です。         
僕は四日市勤務なので、四日市周辺や大阪などにふらっと足を伸ばしています。         

神田:         
甘いものが好きで、よく食べに行っています。         
オススメはフルーツタルト専門店「AM STRAM GRAM」、渋谷の「松涛カフェ」のシフォンケーキですね。         

和田:         
F1観戦にハマっています!推し選手は角田裕毅選手です         
好きな食べ物はイタリアンでその中でもパスタが好きです。作るのも好きなので、先日は「貧乏人のパスタ」っていうパスタを作って食べました!         

宮路:         
趣味はサウナです!東京のサウナはだいたい制覇しました!         
オススメはサウナ好きにはベタですが池袋の「かるまる」「池袋プラザ」です!         


---個性派揃いの2019年同期入社!それではインタビューいってみましょう!!      
 

Q1, 技術研修でのそれぞれの担当を教えてください! 

石川:         
僕は過去の研修に主体的に関わっていたので、それを元に今年の研修全体の進行や決定、技術的な領域でいうとバックエンドとインフラ全般で、あまり新入社員の前で講義するという機会はなかったのですが、内容の検討や資料の作成などを行いました。         

宮路:         
フロントエンド全般を担当しました。         
教材の作成やカリキュラムの作成、概念的な話をする講義の講師も務めました。         

神田:         
私はメインとしてはインフラを担当しました。         
今回の研修では、MicrosoftのAzureを使ってサーバーを作ってみようという内容で講義や構築の指導と、インフラからは少し離れるんですが、例えば「コンピューターとは何か?」「ネットワークって何?」みたいなITの基礎的な部分も私の方で資料化して講義しました。         

和田:         
僕はバックエンド主体で担当しました。         
あとは、技術的なところでは研修の初週にGitを教えたり、AI関連の講義もしました。  
 

Q2,技術研修の全体像ついて 

---FIXERの技術研修は毎年社内の有志のエンジニアが担当していますが、今年の研修内容はどんな特徴がありましたか?         

宮路:         
今年は入社7年目の我々4名が担当するということで、「しっかり研修をしよう」という心算で臨みました。         

というのも、もともと私たち2019年入社は新卒入社のメンバーが増えた時期で、新入社員研修も比較的手厚かったんです。         
その経験から、我々の研修でも新入社員に成長してほしいなと考えて、自分たちの知識をしっかりインプットして、毎日研修後には振り返りやフィードバックを繰り返して、新入社員の要望にも応えられるように改善したりしたのが特徴ですかね。         


---なるほど!同期の皆さんだからこその連帯感がありますね!         
では、今年の技術研修全体のカリキュラムを教えてください         

神田:         
今年の技術研修は、5月のゴールデンウィーク明けからスタートして8月中旬までだいたい3か月のスケジュールで実施しています。         

内訳としては         
●最初の1週間でまずは【ITの基礎】として「FIXERでエンジニアとして働くための心構え」、「コンピューターとは?」「ネットワークとは何か?」「Gitとは何か?」といった基礎固めの研修         

●2週目からは、インフラのフェーズ1を1週間→フロントエンドのフェーズ1を1週間→バックエンドのフェーズ1を1週間という計3週間を1回りとしてサイクルを組み、フェーズ1の3週間が終わると次はフェーズ2の研修サイクルを回す         

▼イメージ▼        

今はだいぶ研修も終盤に差し掛かってきていますが、バックエンドが覚えることが多いので後半はバックエンドの比重を増やして進行しています。         


---研修の目的・ゴールはなんですか?         

和田:         
研修の目的は         
●FIXERの企業理念を理解し内在化して、自分で語ることができるようになること         
●社会人の基礎力とビジネススキルの習得         
●開発スキルの習得         

目指すゴールは         
「FIXERの理念を軸に価値を創造できるエンジニアになる」         
です。         

これはビジネス研修と技術研修全体の目標とゴールであり、最初に新入社員にも説明して研修を始めます。         


---ありがとうございます!最初に目標やゴールを共有すると目的意識ができるのでより気持ちを引き締めて研修に臨めそうですね!      
 

Q3,研修設計の裏側教えてください! 

---ここからはみなさんそれぞれが【カリキュラム設計する上で意識したこと、工夫した点やポイント】【どんな思いを持って講師として参加したのか】をお伺いします☺️         

まずは石川さんから! 

---カリキュラム設計する上で意識したこと、工夫した点やポイントは?         

石川:         
まず全体のスケジュールとしては、最初に基礎研修、その後フェーズ1、フェーズ2、フェーズ3、という設計になっているんですが、なぜそうしたかというと、前提となる知識・必要な技術というのは必ずあるので、研修のレールをきれいに引いてあげることで、「この順序で吸収していったら不自然じゃないよね」「自ずとそうなるよね」という形にしたかったからです。         

どこかで破綻してしまうと一気に理解できなくなり混乱を招くので、違和感なく順序立てて吸収できるように全体を設計しました。         

あとはフェーズの序盤は手厚くサポートできるようにしていて、研修後半に行けば行くほど、新入社員自身が裁量を持ってできる内容にしています。         
とはいえ、変な作りにはならないようにある程度王道の設計にはしているので、その範囲内で自由度を持って開発できるようにしています。         


---なるほど〜!技術吸収の順序を考えて研修のレールを引く、というのはまさに全体を見ている石川さんならではですね👏         
では、どんな思いを持って新人研修の講師として参加されたのでしょうか?         

石川:         
究極には「僕自身が仕事をしなくてよくなるように」っていうのがあるんですけど 笑         
僕に業務が集中しているというわけではないんですが、「自分じゃないとできない」っていうのがなるべく減るように、誰でもいろんなことを任せられるような、そんなエンジニアが増えてくれると、会社全体としても良くなっていくのかなって思っているので、何でも対応できるようなメンバーが育ってほしいな、という思いを持っていますね。         

---ありがとうございます!         

続いて宮路さんお願いします! 

---カリキュラム設計する上で意識したこと、工夫した点やポイントは?         

宮路:         
全体の制作課題が『家計簿アプリ制作』だったので、フロントエンド担当の私は家計簿アプリを一から制作して、そこからデザインなどフロントエンド用に教材を作成しました。         

新入社員から『こういう質問が来るだろうな』ということから、『ここの設計はどう複雑にしていったら良いか』などという詳しい質問が来てもいいように教材を考えながら作るのが大変でしたね。         
まぁ、いざ準備しても、研修中に新入社員からもっと深い質問がきてその場で対応しながら、という場面もありました。         


---どんな思いを持って新人研修の講師として参加されたのでしょうか?         

宮路:         
もちろん技術研修なので、技術を学んでほしいというのはみんな思っていると思うのですが、それ以上に私は【コミュニケーション能力】や【連絡、相談をする力】が一番大事だと思っているので、研修の中で“自分で相談していく力”とか、FIXERにはGaiXerがあるので、”AIに聞く力“を身につけてもらいたいなと思っていました。         


---確かに!【コミュニケーション能力】も【連絡・相談する力】は一緒に開発をするメンバーとの関係を円滑にするだけでなく、お客様とのミーティングなどに必要になってきますね🧐         

続いて神田さんお願いします! 

---カリキュラム設計する上で意識したこと、工夫した点やポイントは?         

神田:         
最初に、IT基礎として『コンピューターって何?』『ネットワークとは何?』という高専や大学の授業のコンピューター概論で習うような内容から始めました。         
そこから、今回の研修ではAzureを採用したので、『触ってみよう』『サービスやリソースを立ててみよう』、フェーズ2以降は自分たちで作った家計簿アプリを、実際にAzureにサーバーを立ててデータベースを用意して、デプロイに乗せてみて動かしてみようという流れで研修内容は組み立てました。         

私は社歴では7年目で、クラウドは6年ほど触っているんですが、結局クラウドの根っこはいわゆるオンプレミスと同じ技術が使われているんですよね。 なので、基礎の部分がわからないとクラウドが本質的にわかったとは言えないなという考えがあります。         
そこで、講師陣と相談して、クラウド以前のもっと基礎の部分も手厚くやるべきだろう、と方針を決めました。         

準備段階では、『クラウドの資格を取るのを目標にしよう』という話もあったんですが、資格取ることをゴールにしてしまうと、答えを丸暗記するとか、どういう順番で操作すればいいのかの丸暗記になってしまうので、そういった【テストの答え】を覚えるより【理論】を覚えてほしいと考え、なるべくクラウドに依存しないような内容をインプットできるように考えました。         

いわゆる『マニュアル通り』にやるのは誰でもできると思うので、なぜマニュアルがそうなっているのかを理解できれば、マニュアルを作れる側になれるんですよね。AWSやGoogle cloudなどのクラウドも、裏側の本質は大体同じなので、頭の中で変換表ができて、「あ、これこういうことか」と応用が効くようになります。         


---あえて基礎や理論をしっかりと覚えてもらう意図がしっかりと伝わりました☺️では、どんな思いを持って新人研修の講師として参加されたのでしょうか?         

神田:         
私も石川くんと同様で、私の後進として仕事をしてくれるメンバーを増やしたいという思いがあります。 なので、実は新卒向けにしてはちょっと難しい課題も用意し、実際に新人からのアンケートでも「難しかった」というフィードバックも受けました。          

新入社員研修ではありますが、2~3年目の社員でも意外と曖昧になりやすい部分を取り込んだ若干難しい内容もあえて課題として出すことで、基礎をしっかり固めてもらいたいな、という思いがありました。         

---ありがとうございます!         

では最後に和田さんお願いします! 

---カリキュラム設計する上で意識したこと、工夫した点やポイントは?         

和田:         
Gitの講義では、これからエンジニアをやっていくにあたって一番必須な部分であるソースコードの履歴管理やバージョン管理など重点的に教えました。         
石川くんに資料作成を手伝ってもらったりしつつ、できるだけ触って覚えてもらおうと座学は少なめにしました。         

AIの講義では、僕が新卒だった2019年はまだここまで発達してなかったのですが、最近のAI技術の発展によって【AIから知識を吸収する】という使い方ができるようになっているので、【いかに効果的にAI活用して学習するか】というやり方を教えました。         

あとはバックエンドですね。         
これは僕の一番の専門分野なので、C#などの言語の書き方から、バックエンドで、バックエンドAPIとしてアプリケーションを作るフレームワークの仕組みや、さらにもう一歩進んで、【システムを作るときにどうしたらいい設計ができるのかという】という考え方を学んでもらうことを内容として盛り込みました。          

ポイントとしては、まず1番に【自走できるエンジニア】になってもらうことを意識し、そのためにFIXERのエンジニアとして必要な知識として、AIで学習する技術や、チームでの仕事でよく使われる技術や考え方が身につくよう研修を組み立てました。          


--どんな思いを持って新人研修の講師として参加されたのでしょうか?         

和田:         
僕はまずは新人から技術のベースラインを上げて、それが会社全体の技術力の底上げに繋がればいいなと考えています!         

---自走できるエンジニア👀!!和田さんは新入社員研修を通して会社全体の技術力アップにも意識を向けているんですね!         
みなさんありがとうございました!       
 

Q4, 実際に研修をしてみて

---研修中気をつけていること・意識していることはありますか?         

宮路:         
学習スピードの速い人もいれば、じっくり取り組む人もいるので足並みを揃えるのには気を配りました。         
習得が速い人には【技術面だけではなくコミュニケーションを伸ばしてほしい】という意味でも、サポートにまわるよう促したり、講師からできるだけ手厚くサポートするなど気をつけました。         


---なるほど。そういった様々な施策はうまくいったのでしょうか?         

宮路:         
そうですね。         
毎日アンケートを書いてもらってこまめにフィードバックを取り入れました。         
『学習スピードがどれぐらいだったか』『課題は難しかったか』などを毎回グラフにしてみんなで確認して、「じゃあこのグラフをより理想の形にしていこう!」と案を出し合うというのを毎日続けて、だんだんグラフがいい形になっていって、最終的には理解度がちょうどよかったとなるところまで持って行けたかなと思います。         


---毎日ですか!?すごい熱量ですね!         
 では逆に新入社員から刺激を受けたことなどありますか?         

神田:         
そうですね🤔         
ポケ◯ンの世代が「ダイヤモンド」「パール」じゃなかったこと、ですかね…         

石川:         
それは神田くんがショック受けてるだけ! 笑         

---笑 もう少し真面目な感じでありますかね?!         

神田:         
笑         
真面目な話をすると、我々だったら「このぐらいはパッと理解できる」「簡単だよね」っていうことも、社会人1年目だとすっと飲み込めない、飲み込むのに時間がかかるっていう人もいるんですよね。         

例えるならば「1+1って2だよね」っていうことに「1+1ってなんで2になるんですか?」という質問を受けることもあって、「これってどう説明すると納得してくれるんだろう」っていうのを考えるのに結構苦労しました。         

【基礎】って別に【簡単】ではなくてある意味一番重要なところなので、深掘りして理論から説明しようとすると、それだけで一時間ぐらいかかってしまう、なんてこともよくあるんです。         

全体の進捗も考えるとそこまでここに時間はかけられない、かといって、「まあこういうもんだから覚えとけ」では投げやりなので、どう説明すると納得して覚えられるのかな、ということは社会人を7年もやってると見えなくなってた部分だなと改めて感じて、フレッシュな気持ちになりましたね。         

---ふむふむ。逆に技術に詳しくないからこそ本質をついた質問とかもありそうですね🧐         

神田:         
そうですね。意外性のある質問や、「それな!」「話すと長いんだけど〜」みたいな質問もありましたね。         

---話したいけど時間が足りない!って感じですね😂世代関係なく技術への探究心や話題が尽きないのはエンジニアあるあるですね!       
 

Q5, 就活中の学生にメッセージをお願いします! 

---それでは最後に就活中の学生の皆さんへ向けてメッセージをお願いします!         

石川:         
学生のうちからなんでも技術を身につけるっていうのも悪くはないんですけど、じゃあ就活時点でそれが必須かというとそうではないと僕自身は考えています。         
言い方を選ばなければ【遊びに徹するのもいい】ですね。         

いろんなものを見て刺激を受けるとか、いろんなものに対して興味を持って         
「ここってどうなってんだろう」と考えるとか、そういったことは実は僕の技術の身につけ方の起点になっているんです。         

例えばオンラインゲームで「どうやって他の人と接続しているんだろう」っていう興味から「ネットワークはどうなっているんだ」とか、「どういう技術が使われて通信できているのか」っていう深掘りにつながっていくんですよね。         

かといって「遊び散らかせ」とうことではないですが 笑         
ぜひいろんなものに興味を持って、日常生活を楽しめばいいのかなと思います。         


神田:         
私も学生のうちから社会人になることに向けて勉強するのはあんまり賛成ではないですね。         
学生なので、学生のうちにできる遊ぶことやサークル活動などなんでもいいんですけど、むしろそっちに集中してもらって、仕事のことは仕事を始めてから身につければいいかと思います。         

新入社員研修を行う中では、「研修が終わったら即戦力にならなきゃいけない」という焦りみたいなものを感じている人も多いんですが、一般的に社会人って、2~3年目くらいまでは新卒/新人って言われていて、2~3年経ってからようやく仕事を覚えて独り立ちできるっていうことなので、長いスパンで見て、焦らず自分を振り返るのが大事かなと考えてます。         


宮路:         
私は、技術力も必要なんですけど、やっぱり【コミュニケーション能力】や【人に伝える力】【人に教える力】はとても大事だと思っているので、ぜひいろんな人と話したり、関わる機会を自主的に増やして、自分のコミュニケーション能力や伝える力をつけていってもらえたらなと思います。         

そうすればきっと就活でも有利に動けると思いますし、いざ働き始めた時にかなりスキルアップを望みやすい環境に就けるんじゃないかなと思うので、ぜひ頑張ってください!         


和田:         
今、AIが発展してきている中でIT業界やITエンジニアの働き方が変革期を迎えています。         
AIの自動コーディングも進んでいますし、あと数年もしたらコーディングなどは全部AIが書くことになるかもしれない。「仕事を失うかもしれない」と囁かれていて、もう誰も先のことは見通せないみたいな状況になっています。         

でも、おそらくITエンジニアの仕事は失われるのではなくて、内容が変化していくだけだと僕は思ってます。         

これまで泥臭くやっていたところが、もっと【お客様に価値を提供する】ということにより重点を置いて仕事ができるようになり、もしかしたらこれからは、技術一辺倒よりもっとビジネスのことが考えられるような、【両取りのエンジニア】が活躍していく世の中になるんじゃないかなと思います。         

FIXERは自分の力で仕事を進めたい、自分の力でものを作ってお客様の喜んでいる顔が見たいっていう人は向いていると思うので、そういう人はぜひ一緒に働きましょう!         


---皆さんありがとうございました!      
 

おわりに

今回のインタビューでは、FIXERの技術研修講師陣の後進育成への熱い思いと、こだわり抜いた研修設計の裏側にグッと迫りました!    

FIXERの新入社員研修は一人ひとりの成長をガッツリ応援してくれる場所だと再確認😊!!    
「学生時代は遊びも大事!」といったメッセージや、AI時代を生き抜くヒントも満載でしたね。    

改めまして、インタビューにご協力くださった石川さん、神田さん、宮路さん、和田さん、ありがとうございました!    


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FIXERが提供している生成AIサービス“GaiXer”          
https://www.gaixer.com/      
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💡これまでのはたらくひと図鑑のインタビュー記事はこちら💡                      
【FIXER はたらくひと図鑑 】        
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊          



※このインタビュー記事は2025年8月時点の情報となります。